価格戦略
用語例 7 語のうち「プライシング」で終わる語はどれか。
4 語である。 バリュープライシング、スキミングプライシング、ペネトレーションプライシング、ダイナミックプライシング。 用語例の最初の 4 語として続けて並ぶ。
4 語の違い、どの場面でどれを選ぶかは書かれていない。
その他の価格設定方法(コストプラス法ほか) の括弧は、列挙を閉じているか。
閉じていない。 括弧の中は コストプラス法 の 1 つだけで、後ろに「ほか」が付く。
この「ほか」は「など」ではない。この 24 細目の用語例に「など」は 1 つも無い。
説明文は何を理解するとしているか。価格の決め方は書かれているか。
商品の価格設定の手法,考え方,その効果を理解する。
手法・考え方・その効果 の三つである。 どの手法でどう価格を決めるか、効果がどう現れるかの中身は書かれていない。
シラバスは商品の価格設定の手法、考え方、その効果を理解するとしている。用語例は 7 語で、「プライシング」で終わる 4 語が続けて並ぶ。その他の価格設定方法(コストプラス法ほか) は括弧の中が 1 つで「ほか」で開かれている。各手法の中身も、どの場面でどれを選ぶかも書かれていない。
用語例 7 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | バリュープライシング | — |
| 2 | スキミングプライシング | — |
| 3 | ペネトレーションプライシング | — |
| 4 | ダイナミックプライシング | — |
| 5 | その他の価格設定方法(コストプラス法ほか) | コストプラス法ほか |
| 6 | 需要の価格弾力性 | — |
| 7 | サブスクリプションモデル | — |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、展開・訳・例示の区別をシラバスは付けていない。 7 語のいずれについても、意味・使い方はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(25 字) |
| 文末 | 「〜方,その効果を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 7 |
| 括弧を持つ用語例 | 1 |
| [手順の例] | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、25 字である。
商品の価格設定の手法,考え方,その効果を理解する。
用語例は 7 語である。
バリュープライシング,スキミングプライシング,ペネトレーションプライシング,ダイナミックプライシング,その他の価格設定方法(コストプラス法ほか),需要の価格弾力性,サブスクリプションモデル
シラバスはこの細目を 2.(2)マーケティング戦略 の見出しの下に置いている。
用語例の 3 つの形
Section titled “用語例の 3 つの形”7 語は形の上で 3 つに分かれる。 シラバスが分類したものではなく、文字の上の違いである。
| 形 | 用語例 |
|---|---|
| 「プライシング」で終わる | バリュー / スキミング / ペネトレーション / ダイナミック の 4 語 |
| 括弧を持つ | その他の価格設定方法(コストプラス法ほか) |
| そのほか | 需要の価格弾力性、サブスクリプションモデル |
「価格」の語がほかに現れる場所
Section titled “「価格」の語がほかに現れる場所”「価格」の文字列は、この細目のほか次に現れる。
- 2.(1)① の用語例 価格感度測定法
- 2.(1)② の説明文 販売価格
- 3.(2)③ の用語例 製品やサービスの価格
(細目名・説明文・[手順の例]・用語例の 4 種すべてを対象に、部分一致で照合した結果である。) シラバスはこれらを結び付けていない。 「コスト」は コストプラス法 の一部として、1.(3)①・1.(3)④・3.(2)④ の用語例とも文字列が重なる。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 4 つのプライシングの意味・違い、選び方
- コストプラス法 の計算のしかた、「ほか」に何が入るか
- 需要の価格弾力性 の意味
- サブスクリプションモデル と価格設定の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。