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説明文は、何を理解するとしているか。

オープンソースコミュニティによるソフトウェア開発の仕組みを理解する。

「オープンソースコミュニティによるソフトウェア開発の仕組み」を理解するとしている。 説明文は読点を持たない。

その仕組みの中身を、シラバスは書いていない。

用語例 5 語のうち、「Foundation」を持つ語と括弧を持つ語はどれか。

「Foundation」を持つのは Free Software Foundation(…)・Linux Foundation・Apache Software Foundation・Open Source Software Security Foundation(…) の 4 語である。 括弧を持つのは Open Source Initiative(…)・Free Software Foundation(…)・Open Source Software Security Foundation(…) の 3 語で、括弧の中はそれぞれ「OSI」「FSF」「OpenSSF」である。

5 語それぞれの意味と、5 語と説明文の「オープンソースコミュニティ」の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、オープンソースコミュニティによるソフトウェア開発の仕組みを理解するとしている。用語例は 5 語で、5 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 5 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1Open Source Initiative(OSI)OSI
2Free Software Foundation(FSF)FSF
3Linux Foundation—
4Apache Software Foundation—
5Open Source Software Security Foundation(OpenSSF)OpenSSF

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 5 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(34 字)
文末「オープンソースコミュニティによるソフトウェア開発の仕組みを理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数5
括弧を持つ用語例3
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、34 字である。「など」も括弧も無い。

細目名の先頭「オープンソース」は、5.(1)の説明文にも現れる。 2 つの細目の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスはこの細目を節 5 オープンソースソフトウェア の 6 番目に置いている。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • Linux — 5.(2)の用語例 Linux が、この細目の用語例 Linux Foundation に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b20gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「OS」「ソフトウェア」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 5 語それぞれの意味
  • オープンソースコミュニティによるソフトウェア開発の仕組みの中身

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。