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説明文は何を理解するとしているか。長さはこの 24 細目のなかでどうか。

自動車制御システムの特徴,近年の動向を理解する。

自動車制御システムの特徴と近年の動向である。 24 字で、この 24 細目のなかで最も短い(3.(1)③ も 24 字)。特徴・動向の中身は書かれていない。

CASE の括弧の中はどのような形か。

CASE(Connected,Autonomous,Shared & Services,Electric) の括弧の中は、英語 4 項目が全角の読点で並ぶ。 日本語の訳は無い。 3 項目目の Shared & Services は半角の & を持つ。この 24 細目の逐語で & が現れるのはここだけである。

用語例のうち「自動」で始まる語はどれか。

3 語である(自動運転、自動運転レベル、自動バレー駐車システム)。

自動運転 と 自動運転レベル の関係、自動運転レベル の中身は、シラバスに書かれていない。

シラバスは、自動車制御システムの特徴、近年の動向を理解するとしている。説明文は 24 字で、この 24 細目のなかで最も短い(3.(1)③ と同じ)。用語例は 13 語で、CASE の括弧の中は英語 4 項目だけで訳が無い。特徴・動向の中身も、13 語の意味も書かれていない。

用語例 13 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1CASE(Connected,Autonomous,Shared & Services,Electric)Connected,Autonomous,Shared & Services,Electric
2グリーンスローモビリティ—
3超小型モビリティ—
4SDV(Software Defined Vehicle)Software Defined Vehicle
5コネクテッドカー—
6自動運転—
7自動運転レベル—
8自動バレー駐車システム—
9ADAS(Advanced Driving Assistant System)Advanced Driving Assistant System
10ダイナミックマップ—
11車車間通信(V2V)V2V
12CAN(Controller Area Network)Controller Area Network
13SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)Simultaneous Localization and Mapping

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、展開・訳・例示の区別をシラバスは付けていない。 13 語のいずれについても、意味・使い方はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(24 字)
文末「〜近年の動向を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数13
括弧を持つ用語例6

説明文は一文、24 字である。文末の「近年の動向を理解する。」は、4.(2)①・5.(1)① と同じである。

シラバスはこの細目を 5.(1)産業機器 の見出しの下の 3 番目(最後)に置いている。 置かれていることまでが根拠である。

括弧の中の形用語例
英語だけCASE(…)、SDV(Software Defined Vehicle)、ADAS(Advanced Driving Assistant System)、CAN(Controller Area Network)、SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)
英大文字と数字だけ車車間通信(V2V)

括弧を持つ 6 語のどれも、日本語の訳を持たない。 V2V の英語の展開もこの 24 細目の逐語に無い。

  • 自動 — 自動運転、自動運転レベル、自動バレー駐車システム
  • モビリティ — グリーンスローモビリティ、超小型モビリティ

語の文字列の共通点であって、シラバスの分類ではない。 「自動」は、例えば 2.(2)の細目名・説明文・用語例、5.(1)② の用語例(自動倉庫・自動販売機 など)にも現れる。ほかにも多くの箇所に現れ、ここでは列挙しない (細目名・説明文・用語例の 3 種と【目標】を対象に、部分一致で照合した結果である)。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 13 語それぞれの意味
  • 自動運転レベル の中身
  • CASE の括弧の中の 4 項目の中身
  • V2V の展開、括弧を持つ 6 語の日本語の訳

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。