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説明文は、何を理解するとしているか。

ソフトウェア統合を評価する際の基準を理解する。

説明文は読点を持たない。 この 16 細目で読点を持たない説明文は、4.(6)②・4.(6)③・4.(12)②・4.(12)③ の 4 件で、4 件とも「を評価する際の基準を理解する。」で終わる。細目名「ソフトウェア統合の評価」は、説明文に現れない。説明文の「ソフトウェア統合」は、4.(3) の細目名と同じ文字列である。

「ソフトウェア統合を評価する際の基準」の中身を、シラバスは書いていない。

用語例 7 語は、文字列の上でどういう共通点を持つか。

7 語とも「性」で終わる(1 番目は括弧の前で終わる)。 2・3 番目の 外部一貫性・内部一貫性 は「一貫性」で終わり、先頭の「外部」「内部」だけが違う。6・7 番目の ソフトウェア検証テストの実現可能性・運用及び保守の実現可能性 は「の実現可能性」で終わる。1 番目の 双方向の追跡可能性(…) は括弧を持ち、括弧の中は「双方向のトレーサビリティ」である。

7 語と括弧の中の語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

4.(12)② システム統合の評価 の説明文と、文字列の上でどう重なるか。

4.(12)② の説明文は、この細目の説明文の「ソフトウェア」を「システム」に入れ替えた文字列と一致する。 細目名も同じ入れ替えで対応する。

2 つの細目の関係を、シラバスは述べていない。

シラバスは、ソフトウェア統合を評価する際の基準を理解するとしている。用語例は 7 語で、7 語と括弧の中の語それぞれの意味は書かれていない。細目名「ソフトウェア統合の評価」は、説明文に現れない。説明文の各断片の中身も書かれていない。

用語例 7 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1双方向の追跡可能性(双方向のトレーサビリティ)双方向のトレーサビリティ
2外部一貫性—
3内部一貫性—
4テスト網羅性—
5テスト標準及び方法の適切性—
6ソフトウェア検証テストの実現可能性—
7運用及び保守の実現可能性—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列は、シラバスの括弧の中の文字列をそのまま写したものである。 7 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(23 字)
文末「ソフトウェア統合を評価する際の基準を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数7
括弧を持つ用語例1
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、23 字である。「など」も括弧も無い。

用語例 7 語は、4.(4)の 11 語に次いでこの 16 細目で多い。 5 番目の テスト標準及び方法の適切性 と、4.(12)②・4.(12)③ の用語例 テスト方法及び作業標準の適切性 は、同じ文字列ではない。どちらも「テスト」で始まり「の適切性」で終わり、「標準」「方法」「及び」を持つ。この細目の用語例では、テスト網羅性 も「テスト」で始まり、運用及び保守の実現可能性 も「及び」を持つ。

4.(12)② の細目名「システム統合の評価」は、この細目の細目名の「ソフトウェア」を「システム」に入れ替えた文字列である。 説明文も、この細目の説明文の「ソフトウェア」を「システム」に入れ替えた文字列と一致する。2 つの細目の関係を、シラバスは述べていない。

ほかの細目名 「ソフトウェア統合」(4.(3)) は、この細目の説明文に現れる。この細目の細目名は、4.(1) の説明文に現れる。 これらの細目の関係を、シラバスは述べていない。

用語例 ソフトウェア検証テストの実現可能性 は、4.(5) の細目名「ソフトウェア検証テスト」を持つ。 これらの関係を、シラバスは述べていない。

テスト網羅性・運用及び保守の実現可能性 は、4.(12)② の用語例と同じ文字列である。 同じ文字列の語とそれぞれの細目の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスはこの細目を 4.(6)ソフトウェア統合及びソフトウェア検証テスト結果の評価 の見出しの下の 2 番目に置いている。 4.(6)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • ソフトウェア統合の評価 — この細目の細目名が、4.(1)の説明文に現れる
  • ソフトウェア統合 — 4.(3)の細目名が、この細目の細目名・説明文に現れる
  • ソフトウェア検証テスト — 4.(5)の細目名が、この細目の用語例 ソフトウェア検証テストの実現可能性 に現れる
  • テスト網羅性 — この細目の用語例 テスト網羅性 が、4.(12)② の用語例 テスト網羅性 にも現れる
  • 運用及び保守の実現可能性 — この細目の用語例 運用及び保守の実現可能性 が、4.(12)② の用語例 運用及び保守の実現可能性 にも現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b27gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 7 語と括弧の中の語それぞれの意味
  • 説明文の断片「ソフトウェア統合を評価する際の基準を理解する。」の中身
  • テスト標準及び方法の適切性 と 4.(12)②・4.(12)③ の テスト方法及び作業標準の適切性 の関係
  • この細目と 4.(12)② システム統合の評価 の関係
  • 説明文の 「ソフトウェア統合」 と、4.(3) ソフトウェア統合 の関係
  • この細目と、4.(1) の説明文の「ソフトウェア統合の評価」の関係
  • ソフトウェア検証テストの実現可能性 と 4.(5)ソフトウェア検証テスト の関係
  • テスト網羅性 と 4.(12)② の テスト網羅性 の関係
  • 運用及び保守の実現可能性 と 4.(12)② の 運用及び保守の実現可能性 の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。