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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

修正部分が決まった後,修正を実施する過程を理解する。

読点で区切ると、次の 2 つの断片が並ぶ。

  • 修正部分が決まった後
  • 修正を実施する過程を理解する。

細目名「修正の実施」は、説明文に現れない。

用語例 4 語のうち、「修正」を持つ語はどれか。

1 番目の 修正するシステム及び/又はソフトウェアや関連文書の決定 だけが「修正」を持つ。 「修正」の文字列は、説明文の二つの断片「修正部分が決まった後」「修正を実施する過程を理解する。」にも現れる。

4 語それぞれの意味と、修正するシステム及び/又はソフトウェアや関連文書の決定 と断片「修正部分が決まった後」「修正を実施する過程を理解する。」の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、修正部分が決まった後、修正を実施する過程を理解するとしている。用語例は 4 語で、4 語それぞれの意味は書かれていない。細目名「修正の実施」は、説明文に現れない。説明文の各断片の中身も書かれていない。

用語例 4 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1修正するシステム及び/又はソフトウェアや関連文書の決定
2機能追加
3性能改良
4問題の是正

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 4 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(26 字)
文末「〜修正を実施する過程を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数4
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、26 字である。「など」も括弧も無い。

シラバスはこの細目を 6.(4)保守の手順 の見出しの下の 3 番目に置いている。 6.(4)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”

b29gen/ov.py の照合では、4 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。 細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「修正」「問題」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。用語例の括弧の中は、括弧の中の 1 語と用語例の語全体が同じ文字列の組を除いて、照合する先に含めていない(それ以外の括弧の中に当たる一致は挙げない)。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 4 語それぞれの意味
  • 説明文の断片「修正部分が決まった後」「修正を実施する過程を理解する。」の中身
  • 修正するシステム及び/又はソフトウェアや関連文書の決定 と断片「修正部分が決まった後」「修正を実施する過程を理解する。」の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。