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説明文は、伝送制御をどういう制御機能とし、その何を理解するとしているか。

送受信者の間でデータを確実に伝送するための制御機能である伝送制御の仕組み,特徴を理解する。

「送受信者の間でデータを確実に伝送するための制御機能」とし、その「仕組み,特徴」を理解するとしている。

用語例のうち、「同期」で終わる語と「制御」で終わる語はどれか。

「同期」で終わるのは SYN同期・フラグ同期・フレーム同期 の 3 語で、最後の 3 語として続けて置かれている。 「制御」で終わるのは データリンク制御・ルーティング制御・フロー制御 の 3 語で、最初の 3 語として続けて置かれている。

それぞれの語の違いを、シラバスは書いていない。

シラバスは、送受信者の間でデータを確実に伝送するための制御機能である伝送制御の仕組み、特徴を理解するとしている。用語例は 19 語で、この 31 細目で最も多い。19 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 19 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1データリンク制御
2ルーティング制御
3フロー制御
4ベーシック手順
5コンテンション方式
6ポーリング/セレクティング方式
7HDLC
8マルチリンク手順
9相手固定
10交換方式
11コネクション方式
12コネクションレス方式
13パリティチェック
14CRC
15ハミング符号
16ビット誤り率
17SYN同期
18フラグ同期
19フレーム同期

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 19 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(45 字)
文末「〜仕組み,特徴を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数19
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、45 字である。「など」も括弧も無い。

用語例 19 語は、この 31 細目で最も多い。 どれも括弧書きを持たない。 用語例の ビット誤り率 は、1.(6)の用語例にも同じ文字列で現れる。

シラバスはこの細目を節 2 データ通信と制御 の 6 番目に置いている。

文字列用語例
同期SYN同期、フラグ同期、フレーム同期
方式コンテンション方式、ポーリング/セレクティング方式、交換方式、コネクション方式、コネクションレス方式
制御データリンク制御、ルーティング制御、フロー制御
手順ベーシック手順、マルチリンク手順

語の文字列の共通点であって、シラバスの分類ではない。 表は例である。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • 交換方式 — この細目の用語例 交換方式 が、1.(5)の細目名、2.(2)の説明文にも現れる。1.(5)の細目名が、この細目の用語例 交換方式に現れる
  • ビット誤り率 — この細目の用語例 ビット誤り率 が、1.(6)の用語例 ビット誤り率 にも現れる
  • 相手固定 — この細目の用語例 相手固定 が、5.(2)の用語例 相手固定接続 にも現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b14gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「制御」「データ」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 19 語それぞれの意味
  • SYN同期・フラグ同期・フレーム同期 の違い
  • コネクション方式 と コネクションレス方式 の違い
  • パリティチェック・CRC・ハミング符号 の違い
  • この細目の ビット誤り率 と 1.(6)の ビット誤り率 の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。