ディープラーニング(深層学習)
説明文は何を理解するとしているか。
ディープラーニングの基本的な仕組み,ディープラーニングの精度を高めるための代表的な手法を理解する。
「ディープラーニングの基本的な仕組み」と「ディープラーニングの精度を高めるための代表的な手法」の 2 つである。
説明文の「精度を高めるための代表的な手法」は、ほかの細目の説明文にも現れるか。
現れる。 3.(9)② の説明文が「機械学習のモデルの精度を高めるための代表的な手法」と書き、 「の精度を高めるための代表的な手法」の部分がこの細目と同じ文字列である。
2 つの細目の手法が同じものかを、シラバスは述べていない。
シラバスは、ディープラーニングの基本的な仕組みと、ディープラーニングの精度を高めるための代表的な手法を理解するとしている。用語例は 12 語で、うち 5 語が「学習」で終わる。仕組みの中身は書かれていない。
用語例 12 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | ニューラルネットワーク | — |
| 2 | 多層パーセプトロン | — |
| 3 | バックプロパゲーション(誤差逆伝播法) | 誤差逆伝播法 |
| 4 | 勾配消失問題 | — |
| 5 | 活性化関数(ReLU関数,ソフトマックス関数,tanh関数など) | ReLU関数,ソフトマックス関数,tanh関数など |
| 6 | ドロップアウト | — |
| 7 | 事前学習 | — |
| 8 | ファインチューニング | — |
| 9 | 転移学習 | — |
| 10 | バッチ学習 | — |
| 11 | ミニバッチ学習 | — |
| 12 | オンライン学習 | — |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 12 語のいずれについても、意味・使い方はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(49 字) |
| 文末 | 「〜ディープラーニングの精度を高めるための代表的な手法を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 12 |
| 括弧を持つ用語例 | 2 |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、49 字である。「など」も括弧も説明文には無い。
用語例のうち括弧を持つ語は 2 語である。 バックプロパゲーション(誤差逆伝播法) と 活性化関数(ReLU関数,ソフトマックス関数,tanh関数など) で、 後者の括弧の中の末尾に「など」がある。ReLU関数・tanh関数 の大文字小文字はシラバスのまま置く。
細目名は「ディープラーニング(深層学習)」で、細目名そのものに括弧を持つ。
用語例の文字列の共通点
Section titled “用語例の文字列の共通点”| 文字列 | 用語例 |
|---|---|
| 学習 | 事前学習、転移学習、バッチ学習、ミニバッチ学習、オンライン学習 |
| バッチ | バッチ学習、ミニバッチ学習 |
語の文字列の共通点であって、シラバスの分類ではない。 「学習」の行の 5 語は、いずれも末尾が「学習」である。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- ニューラルネットワーク — 3.(9)④ の 畳み込みニューラルネットワーク(CNN)・リカレントニューラルネットワーク(RNN) の一部として現れる
- 誤差 — 2.(2)の用語例 誤差 が、バックプロパゲーション(誤差逆伝播法) の括弧の中に現れる
(用語例の語全体がほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b12terms.py・b12where.py で両方向に照合し、すべて挙げた。語の一部どうしの重なりはほかにもあり、ここに挙げたものは例である。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
3.(9)④ の説明文は「ディープラーニングの手法を」と書くが、この細目を名指ししてはいない。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 12 語それぞれの意味
- ディープラーニングの仕組みの中身
- この細目と 3.(9)② の「精度を高めるための代表的な手法」の関係
- この細目と 3.(9)④ の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。