障害管理
説明文は、障害管理をどういう管理とし、その何を理解するとしているか。
障害の検出,分析,対応を行う障害管理の管理方法を理解する。
「障害の検出,分析,対応を行う」管理とし、その「管理方法」を理解するとしている。
用語例はどういう順に並んでいるか。
情報収集・障害の切分け・障害原因の特定・復旧措置・記録・死活監視 の順に、6 語が並ぶ。 どれも括弧書きを持たない。
この並びが作業の順序かどうか、説明文の「検出,分析,対応」と 6 語の対応を、シラバスは書いていない。
シラバスは、障害の検出、分析、対応を行う障害管理の管理方法を理解するとしている。用語例は 6 語で、うち 2 語が「障害」の文字列を持つ。6 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 6 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | 情報収集 |
| 2 | 障害の切分け |
| 3 | 障害原因の特定 |
| 4 | 復旧措置 |
| 5 | 記録 |
| 6 | 死活監視 |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 6 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(29 字) |
| 文末 | 「〜対応を行う障害管理の管理方法を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 6 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、29 字である。「など」も括弧も無い。
シラバスはこの細目を 4.(1)ネットワーク運用管理 の見出しの下の 2 番目に置いている。 4.(1)は見出しだけで、それ自体は細目ではない。
節 4 の【目標】の 1 項目目「ネットワーク運用管理の管理項目,管理方法を修得し,応用する。」は、見出し名「ネットワーク運用管理」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- 記録 — この細目の用語例 記録 が、4.(1)① の説明文にも現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b14gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「管理」「障害」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 6 語それぞれの意味
- 用語例の並びの順序の意味
- 説明文の「検出,分析,対応」と 6 語の対応
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。