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説明文が挙げる「現代企業の特徴」は何か。末尾の形にも注意せよ。
  1. 国際化
  2. 業際化
  3. ワークライフバランスを考慮した勤務形態

国際化,業際化,ワークライフバランスを考慮した勤務形態など現代企業の特徴と 経営環境の変化,及び企業が取り組むべき課題を理解する。

末尾が「など」で開かれている。この三つで全部だとは書かれていない。

一つ目と二つ目は「〜化」で終わる 3 字の語、三つ目だけが長い句である。

「ワークライフバランス」は、ほかの細目にも現れるか。

現れる。ただし位置が違う。

細目位置
1.(4)(この細目)説明文
1.(2)③ ヒューマンリソースマネジメント用語例

この表は同じ文字列が現れる位置を並べたものであり、 シラバスが両者を対応づけているわけではない。

この 35 細目で説明文にこの語を持つのは、この細目だけである。

用語例 14 語のうち、括弧が付くのは何語か。それぞれ括弧の中身の形は同じか。

3 語である。形は同じではない。

順用語例括弧の中身の形
2IR(Investor Relations)英語だけ
8SRI(Socially Responsible Investment:社会的責任投資)英語と日本語
12SOHO(Small Office Home Office)英語だけ

この表の「順」はシラバスの並び順のうち、該当する 3 語だけを抜き出した番号である。 重要度でも扱う順でもない。右の列は括弧の中身そのものではなく、その形を分けたものである。

IR と SOHO には日本語訳が無い。このノートで訳を足さない。

シラバスは国際化、業際化、ワークライフバランスを考慮した勤務形態など現代企業の特徴と経営環境の変化、及び企業が取り組むべき課題を理解するとしている。説明文は一文で、細目名の「経営環境の変化」がそのまま現れる。この 35 細目で「ワークライフバランス」が説明文に現れるのはこの細目だけだが、同じ文字列は 1.(2)③ ヒューマンリソースマネジメント の用語例にもある。用語例は 14 語で、この語数の細目はこの一件だけである。IR(Investor Relations)は 1.(1)③ 企業の特徴 にも同じ文字列で現れる。

説明文の組み立て

位置逐語
列挙国際化,業際化,ワークライフバランスを考慮した勤務形態など
まとめる語現代企業の特徴と経営環境の変化
付け足し,及び企業が取り組むべき課題
文末を理解する。

この表はシラバスの一文を位置ごとに切り出したものであり、 シラバスがこの 4 つの見出しを立てているわけではない。 列挙は「など」で開かれている。

説明文が挙げる三つ(シラバスの並び順のまま)

順逐語
1国際化
2業際化
3ワークライフバランスを考慮した勤務形態

この表の「順」は説明文に現れる順であって、重要度でも実行の順序でもない。 末尾が「など」で開かれている。三つで全部だとは書かれていない。 それぞれが何かは書かれていない。

用語例 14 個(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中身
1企業環境の内部化—
2IRInvestor Relations
3ディスクロージャー—
4アカウンタビリティ—
5レピュテーションリスク—
6持株会社—
7グループ経営—
8SRISocially Responsible Investment:社会的責任投資
9環境経営—
10サテライトオフィス—
11在宅勤務—
12SOHOSmall Office Home Office
13企業市民—
14ギグエコノミー—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも扱う順でもない。 14 語のいずれについても、意味・内容は書かれていない。 IR と SOHO の括弧の中は英語だけで、日本語訳は書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(64 字)
文末「〜を理解する。」
説明文の「など」1 箇所
列挙に付くラベル用語例
用語例の数14(この 35 細目でこの語数はこの細目だけ)

説明文は一文である。

国際化,業際化,ワークライフバランスを考慮した勤務形態など現代企業の特徴と 経営環境の変化,及び企業が取り組むべき課題を理解する。

続けて 14 個が列挙されている。全語は ## 図 の表にある。

細目名がそのまま説明文に現れる

Section titled “細目名がそのまま説明文に現れる”

細目名は「経営環境の変化」で、説明文にも同じ文字列がある。

この 35 細目のうち、細目名の語が説明文に現れるのは 14 細目である。 残る 21 細目では現れない。

「現代企業の特徴と経営環境の変化」という並びであり、 説明文の中では「現代企業の特徴」と対にされている。

両者の違いは書かれていない。

用語例の 4 語と説明文の「勤務形態」の関係は書かれていない

Section titled “用語例の 4 語と説明文の「勤務形態」の関係は書かれていない”
順用語例
10サテライトオフィス
11在宅勤務
12SOHO
14ギグエコノミー

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも扱う順でもない。 この表はシラバスの並び順のうち 4 語を抜き出したものであり、 シラバスがこの 4 語を一組として扱っているわけではない。

説明文の「ワークライフバランスを考慮した勤務形態」がこの 4 語にあたる、 とは書かれていない。

4 語のそれぞれが何を指すか、互いにどう違うかも書かれていない。

IR は 1.(1)③ と同じ文字列である

Section titled “IR は 1.(1)③ と同じ文字列である”
細目位置文字列
1.(1)③ 企業の特徴用語例IR(Investor Relations)
1.(4)(この細目)用語例IR(Investor Relations)

この表は同じ文字列が現れる細目を並べたものであり、 シラバスが両者を対応づけているわけではない。

括弧を含めて同じである。

この 35 細目で同じ文字列の用語例が二つの細目に現れるのは 6 語あり、 IR はその一つである。

8 語目の SRI(Socially Responsible Investment:社会的責任投資) は、1.(1)① の 企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility) と 「社会的責任」という語を共有するが、別の語である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 国際化・業際化の意味、進行の経緯
  • 経営環境の変化の内容、時期
  • 企業が取り組むべき課題の中身
  • 用語例 14 語それぞれの意味、制度、法令上の根拠
  • IR SOHO の日本語訳
  • SRI と CSR の関係
  • サテライトオフィス・在宅勤務・SOHO の違い

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。