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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

ドメイン駆動設計の考え方,手順,手法を理解する。

読点で区切ると、次の 3 つの断片が並ぶ。

  • ドメイン駆動設計の考え方
  • 手順
  • 手法を理解する。

細目名「ドメイン駆動設計(DDD)」のうち括弧の前の「ドメイン駆動設計」は、一つ目の断片の先頭の文字列である。括弧の中の「DDD」は説明文に無い。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。

用語例のうち「ドメイン」で始まる語はどれか。

ドメイン・ドメインモデル・ドメインロジック の 3 語で、1〜3 番目に続けて置かれる。 2 番目と 3 番目は、1 番目の ドメイン の後ろに「モデル」「ロジック」を置いた文字列である。

8 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

シラバスは、ドメイン駆動設計の考え方、手順、手法を理解するとしている。用語例は 8 語で、8 語それぞれの意味は書かれていない。細目名の括弧の中「DDD」の意味も書かれていない。

用語例 8 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1ドメイン
2ドメインモデル
3ドメインロジック
4コンテキストマップ
5ユビキタス言語
6エンティティ
7値オブジェクト
8サービス

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 8 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(24 字)
文末「〜手順,手法を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数8
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、24 字である。「など」も括弧も無い。

この 17 細目で細目名に括弧を持つのは、この細目だけである。 細目名の括弧の中「DDD」と説明文・用語例の関係を、シラバスは述べていない。

説明文の「ドメイン駆動設計の考え方,手順,手法を理解する。」のうち「設計の考え方,手順,手法」は、節 2 の【目標】「システム及び/又はソフトウェア設計の考え方,手順,手法,留意事項を修得し,適用する。」にも現れる。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

シラバスはこの細目を 2.(9)ソフトウェア設計手法 の見出しの下の 5 番目(最後)に置いている。 2.(9)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”

b25gen/ov.py の照合では、8 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。 細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「設計」「手法」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 8 語それぞれの意味
  • 細目名の括弧の中「DDD」の意味
  • 細目名の括弧の中「DDD」と説明文・用語例の関係
  • 説明文の断片「ドメイン駆動設計の考え方」「手順」「手法を理解する。」の中身

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。