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説明文は、何を防ぐ、何の何を理解するとしているか。

通信データの盗聴,不正接続を防ぐセキュアプロトコルの種類と効果を理解する。

「通信データの盗聴,不正接続を防ぐ」セキュアプロトコルの「種類と効果」を理解するとしている。 説明文は一文、37 字で、「など」も括弧も持たない。

用語例のうち、「TLS」の文字列を持つ語はどれか。

2 語である。 SSL/TLS・HTTP over TLS(HTTPS)

HTTP over TLS(HTTPS) は、用語例のうちこの細目で括弧を持つ唯一の語である。 2 語の関係を、シラバスは書いていない。

用語例のうち、「WPA」の文字列を持つ語はどれか。

WPA2 と WPA3 の 2 語である。 6 番目と 7 番目に続けて置かれ、どちらも括弧書きは無い。

2 語の違いと関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、通信データの盗聴、不正接続を防ぐセキュアプロトコルの種類と効果を理解するとしている。用語例は 8 語で、括弧を持つ語は HTTP over TLS(HTTPS)の 1 語である。8 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 8 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1IPsec—
2SSL/TLS—
3SSH—
4HTTP over TLS(HTTPS)HTTPS
5QUIC—
6WPA2—
7WPA3—
8Enhanced Open—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 8 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(37 字)
文末「〜不正接続を防ぐセキュアプロトコルの種類と効果を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数8
括弧を持つ用語例1
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、37 字である。「など」も括弧も無い。

文末は「〜の種類と効果を理解する。」で、この 23 細目でこの形の細目は 2 件(5.(1)・5.(2))である。

シラバスはこの細目を節 5 セキュリティ実装技術 の 1 番目に置いている。

節 5 の【目標】に、細目名と同じ文字列は無い。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • SSL/TLS — この細目の用語例 SSL/TLS が、4.(1)② の用語例 SSL/TLSアクセラレーター にも現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b13terms.py・b13where.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「不正」「データ」など)、ここには挙げていない。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 8 語それぞれの意味
  • 8 語の違い
  • 説明文の「種類」と 8 語の対応
  • 説明文の「効果」の中身
  • この細目の SSL/TLS と 4.(1)② の SSL/TLSアクセラレーター の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。