問題把握及び修正の分析
説明文は、何を理解するとしているか。
保守対象のシステム及び/又はソフトウェアの問題や改善要求を解決する過程を理解する。
説明文は読点を持たない。 この 10 細目で読点を持たない説明文は、6.(4)①・6.(4)②・6.(4)④ の 3 件である。細目名「問題把握及び修正の分析」は、説明文に現れない。
説明文の断片「保守対象のシステム及び/又はソフトウェアの問題や改善要求を解決する過程を理解する。」の中身を、シラバスは書いていない。
用語例のうち「問題」で始まる語はどれか。
問題報告又は修正依頼の分析・問題の再現又は検証 の 2 語(1・2 番目)で、どちらも「又は」を持つ。 3 番目の 修正実施の選択肢の用意 は「問題」も「又は」も持たない。1 番目は、細目名と同じく「分析」で終わる。
3 語それぞれの意味と、問題報告又は修正依頼の分析 と 問題の再現又は検証、問題報告又は修正依頼の分析 と細目名「問題把握及び修正の分析」の関係を、シラバスは書いていない。
シラバスは、保守対象のシステム及び/又はソフトウェアの問題や改善要求を解決する過程を理解するとしている。用語例は 3 語で、3 語それぞれの意味は書かれていない。細目名「問題把握及び修正の分析」は、説明文に現れない。説明文の中身も書かれていない。
用語例 3 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | 問題報告又は修正依頼の分析 |
| 2 | 問題の再現又は検証 |
| 3 | 修正実施の選択肢の用意 |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 3 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(41 字) |
| 文末 | 「〜解決する過程を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 3 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、41 字である。「など」も括弧も無い。
シラバスはこの細目を 6.(4)保守の手順 の見出しの下の 2 番目に置いている。 6.(4)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”b29gen/ov.py の照合では、3 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。
細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「保守」「修正」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。用語例の括弧の中は、括弧の中の 1 語と用語例の語全体が同じ文字列の組を除いて、照合する先に含めていない(それ以外の括弧の中に当たる一致は挙げない)。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 3 語それぞれの意味
- 説明文の断片「保守対象のシステム及び/又はソフトウェアの問題や改善要求を解決する過程を理解する。」の中身
- 問題報告又は修正依頼の分析 と 問題の再現又は検証 の関係
- 問題報告又は修正依頼の分析 と細目名「問題把握及び修正の分析」の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。