スタイルシート
説明文は、スタイルシートをどう書いているか。
HTMLやXMLなどマークアップ言語の構造と表示形式を分離するための仕様であるスタイルシートを理解する。
スタイルシートを「マークアップ言語の構造と表示形式を分離するための仕様」と書く。 「HTMLやXMLなど」の後ろに「マークアップ言語」が続く。説明文は読点を持たない。
用語例 2 語の括弧の中は、どう書かれているか。
CSS(…) は「Cascading Style Sheets:段階スタイルシート」、XSL(…) は「Extensible Stylesheet Language:拡張可能なスタイルシート言語」で、どちらも「英語:日本語」の形で、日本語の側が「スタイルシート」を含む。
CSS・XSL と HTML・XML の対応を、シラバスは書いていない。
シラバスは、HTMLやXMLなどマークアップ言語の構造と表示形式を分離するための仕様であるスタイルシートを理解するとしている。用語例は CSS(…)・XSL(…) の 2 語で、2 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 2 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | CSS(Cascading Style Sheets:段階スタイルシート) | Cascading Style Sheets:段階スタイルシート |
| 2 | XSL(Extensible Stylesheet Language:拡張可能なスタイルシート言語) | Extensible Stylesheet Language:拡張可能なスタイルシート言語 |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 2 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(52 字) |
| 文末 | 「〜スタイルシートを理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 1 箇所 |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 2 |
| 括弧を持つ用語例 | 2 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、52 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は無い。
説明文は、5.(1)① の細目名「HTML」と 5.(1)② の細目名「XML」を持つ。 見出し名「マークアップ言語」も文字列として持つ。
シラバスはこの細目を 5.(1)マークアップ言語 の見出しの下の 4 番目(最後)に置いている。 5.(1)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
節 5 の【目標】の 1 項目目「代表的なマークアップ言語の種類,特徴,記述方法を修得し,応用する。」は、見出し名「マークアップ言語」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- HTML — 5.(1)① の細目名が、この細目の説明文に現れる
- XML — 5.(1)② の細目名が、この細目の説明文に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b18gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「言語」「構造」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
説明文は「HTMLやXMLなどマークアップ言語」と書くが、それ以上の関係を、この細目の逐語は述べていない。 文字列が同じことのほかは、このノートの根拠に無い。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- CSS(…) と XSL(…) の違い
- CSS・XSL と HTML・XML の対応
- 構造と表示形式を分離する方法の中身
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。