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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

保守をどのように実施するか,保守のタイプ及び形態,その際の留意事項,実施内容,方法の違いなどを理解する。

読点で区切ると、次の 5 つの断片が並ぶ。

  • 保守をどのように実施するか
  • 保守のタイプ及び形態
  • その際の留意事項
  • 実施内容
  • 方法の違いなどを理解する。

細目名「保守のタイプ及び形態」は、説明文に現れる。細目名は、二つ目の断片「保守のタイプ及び形態」と同じ文字列である。

用語例のうち「保守」を持つ語はどれか。

「保守」で終わるのは ハードウェア保守・是正保守・改良保守・予防保守・適応保守・完全化保守・オンサイト保守・遠隔保守 の 8 語(3・5・6・7・8・9・10・11 番目)、「保守」で始まるのは 保守契約・保守要件の定義 の 2 語(1・2 番目)である。 「保守」を持たないのは、4 番目の 日常点検 と 12 番目の ライフサイクルの評価 の 2 語である。

12 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

シラバスは、保守をどのように実施するか、保守のタイプ及び形態、その際の留意事項、実施内容、方法の違いなどを理解するとしている。用語例は 12 語で、この 10 細目で最も多い。12 語それぞれの意味は書かれていない。細目名「保守のタイプ及び形態」は、説明文に現れる。説明文の各断片の中身も書かれていない。

用語例 12 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1保守契約
2保守要件の定義
3ハードウェア保守
4日常点検
5是正保守
6改良保守
7予防保守
8適応保守
9完全化保守
10オンサイト保守
11遠隔保守
12ライフサイクルの評価

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 12 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(52 字)
文末「〜方法の違いなどを理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧無し
用語例の数12
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、52 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は無い。

用語例 12 語は、この 10 細目で最も多い。

シラバスはこの細目を節 6 保守・廃棄 の(3)に置いている。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”

b29gen/ov.py の照合では、12 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。 細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「保守」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。用語例の括弧の中は、括弧の中の 1 語と用語例の語全体が同じ文字列の組を除いて、照合する先に含めていない(それ以外の括弧の中に当たる一致は挙げない)。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 12 語それぞれの意味
  • 説明文の断片「保守をどのように実施するか」「保守のタイプ及び形態」「その際の留意事項」「実施内容」「方法の違いなどを理解する。」の中身

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。