近似アルゴリズム
説明文と用語例は、どう書かれているか。
近似アルゴリズムを理解する。
説明文は、細目名に「を理解する。」を続けた一文である。 用語例は 近似計算 の 1 語で、細目名と「近似」の文字列が重なる。
近似計算 の意味と、近似アルゴリズムとの関係を、シラバスは書いていない。
シラバスは、近似アルゴリズムを理解するとしている。用語例は 近似計算 の 1 語だけで、その意味は書かれていない。
用語例 1 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | 近似計算 |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 近似計算 の意味は、シラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(14 字) |
| 文末 | 「近似アルゴリズムを理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 1 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、14 字である。「など」も括弧も無い。
説明文 14 字は、この 37 細目で最も短い。 説明文は「アルゴリズムを理解する。」で終わる。 この 37 細目で、説明文がこの 12 文字で終わる細目は、2.(2)の下の 12 件のうち ② と ⑧ を除く 10 件である。
シラバスはこの細目を 2.(2)代表的なアルゴリズム の見出しの下の 6 番目に置いている。 2.(2)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
節 2 の【目標】の 2 項目目「代表的なアルゴリズムを修得し,応用する。」は、見出し名「代表的なアルゴリズム」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”b18gen/ov.py の照合では、1 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。
細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「アルゴリズム」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 近似アルゴリズムの中身
- 近似計算 の意味と、近似アルゴリズムとの関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。