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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

画素(ピクセル),解像度など,画像の品質に関する特徴を理解する。

読点で区切ると、次の断片が並ぶ。

  • 画素(ピクセル)
  • 解像度など
  • 画像の品質に関する特徴を理解する。

「など」は「解像度」の後ろにある。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。 画素の括弧の中は「ピクセル」である。

用語例の 2 語の括弧の中は、どう違うか。

dpi(…) は「dot per inch」、ppi(…) は「pixels per inch」で、どちらも「per inch」で終わり、前の語が「dot」と「pixels」で異なる。

用語例 2 語は、この 9 細目で最も少ない。2 語の違いと値を、シラバスは書いていない。

シラバスは、画素(ピクセル)、解像度など、画像の品質に関する特徴を理解するとしている。用語例は dpi(…)と ppi(…)の 2 語で、2 語の違いは書かれていない。

用語例 2 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1dpi(dot per inch)dot per inch
2ppi(pixels per inch)pixels per inch

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 2 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(32 字)
文末「〜画像の品質に関する特徴を理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧1 個
用語例の数2
括弧を持つ用語例2
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、32 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は 1 個ある。

説明文 32 字は、この 9 細目で最も短い。

シラバスはこの細目を 2.(1)グラフィックス処理 の見出しの下の 2 番目に置いている。 2.(1)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”

b17gen/ov.py の照合では、2 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。 細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「画像」「特徴」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • dpi と ppi の違いと値
  • 解像度と画像の品質の関係
  • 画素数の計算

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。