ソフトウェア開発モデル
説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。
ソフトウェア開発の効率化や品質向上のために用いられるソフトウェア開発モデルの考え方,必要性を理解し,ソフトウェア開発モデルの特徴を理解する。
読点で区切ると、次の 3 つの断片が並ぶ。
- ソフトウェア開発の効率化や品質向上のために用いられるソフトウェア開発モデルの考え方
- 必要性を理解し
- ソフトウェア開発モデルの特徴を理解する。
細目名「ソフトウェア開発モデル」は、説明文に現れる。細目名「ソフトウェア開発モデル」は説明文に 2 回現れる。
用語例のうち「モデル」で終わる語はどれか。
ウォーターフォールモデル・プロトタイピングモデル・段階的モデル(…)・進展的モデル(…) の 4 語(1・2・7・8 番目)で、括弧を持つ語は括弧の前で見る。 7・8 番目は括弧を持ち、括弧の中は「Incremental Model」「Evolutionary Model」で、どちらも「Model」で終わる。4・5 番目の DevOps・MLOps は「Ops」で終わる。
8 語と括弧の中の語それぞれの意味と、段階的モデル(…) と 進展的モデル(…)、DevOps と MLOps の関係を、シラバスは書いていない。
シラバスは、ソフトウェア開発の効率化や品質向上のために用いられるソフトウェア開発モデルの考え方、必要性を理解し、ソフトウェア開発モデルの特徴を理解するとしている。用語例は 8 語で、8 語と括弧の中の語それぞれの意味は書かれていない。細目名「ソフトウェア開発モデル」は、説明文に現れる。説明文の各断片の中身も書かれていない。
用語例 8 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | ウォーターフォールモデル | — |
| 2 | プロトタイピングモデル | — |
| 3 | アジャイル | — |
| 4 | DevOps | — |
| 5 | MLOps | — |
| 6 | ソフトウェアプロダクトライン | — |
| 7 | 段階的モデル(Incremental Model) | Incremental Model |
| 8 | 進展的モデル(Evolutionary Model) | Evolutionary Model |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列は、シラバスの括弧の中の文字列をそのまま写したものである。 8 語と括弧の中の語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(70 字) |
| 文末 | 「〜ソフトウェア開発モデルの特徴を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 8 |
| 括弧を持つ用語例 | 2 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、70 字である。「など」も括弧も無い。
用語例 アジャイル は、1.(1)② の細目名「アジャイル」を持つ。用語例 DevOps は、1.(1)③ の細目名「DevOps」を持つ。用語例 アジャイル は、1.(1)② の説明文に現れる。用語例 DevOps は、1.(1)③ の説明文に現れる。用語例 アジャイル は、1.(1)② の用語例 アジャイルソフトウェア開発宣言・アジャイルソフトウェアの12の原則・エンタープライズアジャイル(…) に現れる。 これらの関係を、シラバスは述べていない。
シラバスはこの細目を 1.(1)ソフトウェア開発手法 の見出しの下の 1 番目に置いている。 1.(1)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
節 1 の【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」は、見出し名「ソフトウェア開発手法」を文字列として持つ。 【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」と見出し名「ソフトウェア開発手法」の関係を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- アジャイル — この細目の用語例 アジャイル が、1.(1)② の細目名・説明文・用語例 アジャイルソフトウェア開発宣言・アジャイルソフトウェアの12の原則・エンタープライズアジャイル(…) にも現れる。1.(1)② の細目名が、この細目の用語例 アジャイル に現れる
- DevOps — この細目の用語例 DevOps が、1.(1)③ の細目名・説明文にも現れる。1.(1)③ の細目名が、この細目の用語例 DevOps に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b30gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「モデル」「開発」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。用語例の括弧の中は、括弧の中の 1 語と用語例の語全体が同じ文字列の組を除いて、照合する先に含めていない(それ以外の括弧の中に当たる一致は挙げない)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 8 語と括弧の中の語それぞれの意味
- 説明文の断片「ソフトウェア開発の効率化や品質向上のために用いられるソフトウェア開発モデルの考え方」「必要性を理解し」「ソフトウェア開発モデルの特徴を理解する。」の中身
- 段階的モデル(…) と 進展的モデル(…) の関係
- DevOps と MLOps の関係
- アジャイル と 1.(1)②アジャイル の関係
- DevOps と 1.(1)③DevOps の関係
- アジャイル と 1.(1)② の説明文の「アジャイル」の関係
- DevOps と 1.(1)③ の説明文の「DevOps」の関係
- アジャイル と 1.(1)② の用語例 アジャイルソフトウェア開発宣言・アジャイルソフトウェアの12の原則・エンタープライズアジャイル(…) の関係
- 【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」と見出し名「ソフトウェア開発手法」の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。