交換方式
説明文は、何の仕組み、特徴を理解するとしているか。
回線交換とパケット交換の仕組み,特徴を理解する。
「回線交換とパケット交換」の仕組み,特徴を理解するとしている。
用語例の VoIP(…) の括弧の中はどういう形か。
「Voice over Internet Protocol」で、英字と空白だけで、日本語を含まない。
もう 1 語の パケット は括弧書きを持たない。
シラバスは、回線交換とパケット交換の仕組み、特徴を理解するとしている。用語例は パケット と VoIP(…)の 2 語で、2 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 2 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | パケット | — |
| 2 | VoIP(Voice over Internet Protocol) | Voice over Internet Protocol |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 2 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(24 字) |
| 文末 | 「回線交換とパケット交換の仕組み,特徴を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 2 |
| 括弧を持つ用語例 | 1 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、24 字である。「など」も括弧も無い。
説明文の「回線交換」「パケット交換」は、2.(2)の用語例に同じ文字列の語がある。
シラバスはこの細目を節 1 ネットワーク方式 の 5 番目に置いている。
節 1 の【目標】の 2 項目目「有線LANと無線LAN,交換方式の仕組み,特徴を修得し,応用する。」は、細目名を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- パケット — この細目の用語例 パケット が、1.(2)の用語例 パケット交換網、1.(7)の説明文、2.(2)の用語例 パケット交換、4.(2)の用語例 パケットアナライザー(tcpdump,Wiresharkほか)、5.(5)の用語例 パケット交換サービス にも現れる
- 回線交換 — 2.(2)の用語例 回線交換 が、この細目の説明文に現れる
- パケット交換 — 2.(2)の用語例 パケット交換 が、この細目の説明文に現れる
- 交換方式 — この細目の細目名が、2.(2)の説明文、2.(4)の用語例 交換方式に現れる。2.(4)の用語例 交換方式 が、この細目の細目名に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b14gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「仕組み」「特徴」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 2 語それぞれの意味
- 回線交換 と パケット交換 の違い
- 説明文の 回線交換・パケット交換 と、2.(2)の用語例 回線交換・パケット交換 の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。