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用語例 9 語のうち、この 24 細目のほかの細目にも現れる語はどれか。

3 語である。

  • 販売 — 2.(1)② と 2.(2)⑤ の説明文、2.(2)④ の用語例「販売促進」
  • サービス — 1.(2)①・1.(3)①・2.(1)④・3.(2)③・3.(2)④ の用語例、2.(1)③・2.(1)④ の説明文、2.(1)④ の細目名
  • コスト — 1.(3)①・2.(2)② の用語例の一部、3.(2)④ の用語例「コスト」「ライフサイクルコスト」「機能別コスト分析」

(細目名・説明文・[手順の例]・用語例の 4 種すべてを対象に、部分一致で照合した結果である。)

残る 6 語(価値活動・調達・製造・付加価値・外部資源活用・バリューチェーン再設計)は、この細目の逐語にしか現れない。 文字列が同じであることは、シラバスが両者を結び付けた証拠にならない。

「バリューチェーン」の文字列を持つ細目は、この細目のほかにあるか。

ある。4.(1)経営管理システム の用語例「バリューチェーンマネジメント」である。 (細目名・説明文・[手順の例]・用語例の 4 種すべてを対象に、部分一致で照合した結果、ほかに現れる細目は無い。) この細目は小分類 01、4.(1)は小分類 04 にあり、小分類をまたぐ。

バリューチェーン分析 と バリューチェーンマネジメント の関係は、シラバスに書かれていない。

用語例の 調達・製造・販売・サービス は、価値活動 の例だと書かれているか。

書かれていない。 用語例は 価値活動,調達,製造,販売,サービス,… と同じ並びに置かれているだけで、 4 語が 価値活動 の内訳だとも、活動をどう区分するかもシラバスは述べていない。

シラバスはバリューチェーン分析の目的、特徴、手順を理解するとしている。用語例は 9 語で、どれも括弧を持たない。調達・製造・販売・サービス が 価値活動 の内訳だとも、活動をどう区分するかも書かれていない。小分類をまたいで 4.(1)の用語例に バリューチェーンマネジメント があるが、両者の関係も書かれていない。

用語例 9 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1価値活動
2調達
3製造
4販売
5サービス
6付加価値
7コスト
8外部資源活用
9バリューチェーン再設計

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 9 語のいずれについても、意味・使い方はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(25 字)
文末「〜,特徴,手順を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数9
括弧を持つ用語例0
[手順の例]無し

説明文は一文、25 字である。

バリューチェーン分析の目的,特徴,手順を理解する。

用語例は 9 語である。

価値活動,調達,製造,販売,サービス,付加価値,コスト,外部資源活用,バリューチェーン再設計

シラバスはこの細目を 1.(3)事業戦略 の見出しの下に置いている。

この細目の用語例には 2〜4 文字の短い語が多く、そのうち 販売・サービス・コスト はほかの細目の語の一部として現れる(問い 1)。 特に サービス は、この細目のほか 6 細目に現れる。

このため「この語はこの細目だけ」とは書かない。 9 語のうち この細目の逐語にしか現れないのは 6 語で、それも部分一致で両方向を数えた結果である。

9 語の関係はシラバスに書かれていない。 例えば次のことは根拠に無い。

  • 調達・製造・販売・サービス が 価値活動 の例であること
  • 付加価値 と コスト の関係
  • 外部資源活用 と バリューチェーン再設計 が分析の結果として行うものであること

「外部資源活用」は、この 24 細目のほかの逐語には現れない。

説明文は、この 24 細目のうち 9 件に共通する「目的,特徴,手順を理解する。」の形である。 「手順」の語はあるが、バリューチェーン分析 の手順の中身はどこにも書かれていない。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 活動をいくつの区分に分けるか、各区分に何が入るか
  • 9 語それぞれの意味、付加価値 の中身
  • 4.(1)の バリューチェーンマネジメント との関係
  • 分析の手順・進め方

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。