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説明文は、何を並べ、何を理解するとしているか。

データベース環境の準備,入力データの準備,データベースの定義,データの登録,データベースの検証などの一連のデータベースの作成手順を理解する。

「データベース環境の準備,入力データの準備,データベースの定義,データの登録,データベースの検証など」を並べ、「一連のデータベースの作成手順」を理解するとしている。 「準備」の文字列は、並びの 1 番目と 2 番目の 2 回現れる。

説明文は「一連の」と言うが、並びが手順の順序かどうか、各手順の中身を、シラバスは書いていない。

用語例の データベース定義情報 は、説明文の「データベースの定義」と同じ文字列か。

同じではない。 用語例は「データベース定義情報」、説明文は「データベースの定義」である。

2 つの関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、データベース環境の準備、入力データの準備、データベースの定義、データの登録、データベースの検証などの一連のデータベースの作成手順を理解するとしている。用語例は 6 語で、6 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 6 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1データベース定義情報
2レコード形式
3親子関係
4キー順
5存在制約
6インバーテッドファイル

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 6 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(70 字)
文末「〜データベースの検証などの一連のデータベースの作成手順を理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧無し
用語例の数6
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、70 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は無い。

シラバスはこの細目を節 2 データベース設計 の 8 番目に置いている。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • 関係 — 1.(1)④ の用語例 関係(リレーション) の括弧の前の「関係」が、この細目の用語例 親子関係 に現れる
  • レコード — 2.(2)③ の用語例 レコード が、この細目の用語例 レコード形式 に現れる
  • ファイル — 2.(2)③ の用語例 ファイル が、この細目の用語例 インバーテッドファイル に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b15gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「データベース」「データ」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 6 語それぞれの意味
  • 説明文の並びが手順の順序かどうか
  • 各手順の中身
  • データベース定義情報 と説明文の「データベースの定義」の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。