ソフトウェアユニットの作成
説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。
定められたコーディング標準,プログラム言語の仕様に従い,ソフトウェアユニット機能仕様書に基づいてプログラミングを行うことを理解する。
読点で区切ると、次の 3 つの断片が並ぶ。
- 定められたコーディング標準
- プログラム言語の仕様に従い
- ソフトウェアユニット機能仕様書に基づいてプログラミングを行うことを理解する。
細目名「ソフトウェアユニットの作成」の文字列は、説明文に現れない。一つ目の断片「定められたコーディング標準」は、3.(4)の細目名「コーディング標準」を持つ。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。
用語例のうち「セグメント」を持つ語はどれか。
セグメント化・制御セグメント・加工セグメント の 3 語で、番号は 1・3・8 番目である。 1 番目の セグメント化 は「セグメント」で始まり、制御セグメント・加工セグメント は「セグメント」で終わる。
3 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。
用語例のうち「プログラミング」で終わる語はどれか。
構造化プログラミング・論理型プログラミング・並列処理プログラミング・アスペクト指向プログラミング の 4 語で、番号は 9・12・13・14 番目である。 「プログラミング」の文字列は、三つ目の断片「ソフトウェアユニット機能仕様書に基づいてプログラミングを行うことを理解する。」にも現れる。
4 語それぞれの意味と、4 語と断片「ソフトウェアユニット機能仕様書に基づいてプログラミングを行うことを理解する。」の関係を、シラバスは書いていない。
シラバスは、定められたコーディング標準、プログラム言語の仕様に従い、ソフトウェアユニット機能仕様書に基づいてプログラミングを行うことを理解するとしている。用語例は 14 語で、14 語それぞれの意味は書かれていない。説明文の各断片の中身も書かれていない。細目名「ソフトウェアユニットの作成」の文字列は、説明文に現れない。
用語例 14 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | セグメント化 |
| 2 | 制御構造 |
| 3 | 制御セグメント |
| 4 | プログラム設計 |
| 5 | アルゴリズム |
| 6 | データ処理 |
| 7 | データベース |
| 8 | 加工セグメント |
| 9 | 構造化プログラミング |
| 10 | モジュール分割 |
| 11 | モジュール仕様 |
| 12 | 論理型プログラミング |
| 13 | 並列処理プログラミング |
| 14 | アスペクト指向プログラミング |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 14 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(66 字) |
| 文末 | 「〜ソフトウェアユニット機能仕様書に基づいてプログラミングを行うことを理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 14 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、66 字である。「など」も括弧も無い。
用語例 14 語は、3.(8)④ の 16 語に次いでこの 11 細目で多い。
一つ目の断片「定められたコーディング標準」の「コーディング標準」は、3.(4)の細目名と同じ文字列である。 細目名「ソフトウェアユニットの作成」は、3.(1)と 3.(3)の説明文に現れる。これらの細目の関係を、シラバスは述べていない。
シラバスはこの細目を節 3 実装・構築 の(2)に置いている。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- コーディング — 3.(1)の用語例 コーディング が、この細目の説明文に現れる
- プログラム言語 — 3.(1)の用語例 プログラム言語 が、この細目の説明文に現れる
- ソフトウェアユニットの作成 — この細目の細目名が、3.(1)の説明文、3.(3)の説明文に現れる
- コーディング標準 — 3.(4)の細目名が、この細目の説明文に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b26gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 14 語それぞれの意味
- 説明文の断片「定められたコーディング標準」「プログラム言語の仕様に従い」「ソフトウェアユニット機能仕様書に基づいてプログラミングを行うことを理解する。」の中身
- 4 語 構造化プログラミング・論理型プログラミング・並列処理プログラミング・アスペクト指向プログラミング と断片「ソフトウェアユニット機能仕様書に基づいてプログラミングを行うことを理解する。」の関係
- この細目と 3.(4)コーディング標準・3.(1)実装・構築のタスク・3.(3)ソフトウェアコード及びテスト結果の評価基準 の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。