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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

システム化の目標,対象範囲(対象業務,対象部署)をまとめることを理解する。

読点で区切ると、次の 2 つの断片が並ぶ。

  • システム化の目標
  • 対象範囲(対象業務,対象部署)をまとめることを理解する。

二つ目の断片の括弧の中の読点「対象業務,対象部署」では区切っていない。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。

細目名「システム化の目標と対象範囲」は、一つ目の断片「システム化の目標」と、二つ目の断片の先頭の「対象範囲」を「と」でつないだ文字列である。

シラバスは、システム化の目標、対象範囲(対象業務、対象部署)をまとめることを理解するとしている。用語例は無い。

説明文の断片(読点で区切った順)

順断片
1システム化の目標
2対象範囲(対象業務,対象部署)をまとめることを理解する。

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(37 字)
文末「〜対象部署)をまとめることを理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧1 個
用語例の数0

説明文は一文、37 字である。「など」は無い。括弧は 1 個ある。

用語例は無い。 この 22 細目で用語例を持たないのは、この細目と 1.(1)・1.(5)の 3 件である。

シラバスはこの細目を 1.(2)システムの境界の定義 の見出しの下の 2 番目(最後)に置いている。 1.(2)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”

b23gen/ov.py の照合(両方向)では、細目名はほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。 細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「システム」「業務」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 説明文の断片「システム化の目標」の中身
  • 説明文の「対象範囲(対象業務,対象部署)」の中身

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。