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説明文は、何を理解するとしているか。

整列のアルゴリズム,併合のアルゴリズム,探索のアルゴリズムを理解する。

「整列のアルゴリズム」、「併合のアルゴリズム」、「探索のアルゴリズム」の 3 つを読点で並べる。 細目名は「整列」「併合」「探索」を中黒でつなぐ。

用語例 11 語は、整列・併合・探索とどう対応づけられているか。

対応は書かれていない。 用語例は、「ソート」で終わる 7 語、「探索法」で終わる 3 語、シノニム対策 の順に並ぶ。

「整列」「併合」の文字列を持つ用語例は無い。 用語例と説明文の 3 つのアルゴリズムの対応を、シラバスは書いていない。

シラバスは、整列のアルゴリズム、併合のアルゴリズム、探索のアルゴリズムを理解するとしている。用語例は 11 語で、11 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 11 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1選択ソート
2バブルソート
3マージソート
4挿入ソート
5シェルソート
6クイックソート
7ヒープソート
8線形探索法
92分探索法
10ハッシュ表探索法
11シノニム対策

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 11 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(35 字)
文末「〜探索のアルゴリズムを理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数11
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、35 字である。「など」も括弧も無い。

説明文は「アルゴリズムを理解する。」で終わる。 この 37 細目で、説明文がこの 12 文字で終わる細目は、2.(2)の下の 12 件のうち ② と ⑧ を除く 10 件である。

シラバスはこの細目を 2.(2)代表的なアルゴリズム の見出しの下の 1 番目に置いている。 2.(2)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

節 2 の【目標】の 2 項目目「代表的なアルゴリズムを修得し,応用する。」は、見出し名「代表的なアルゴリズム」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

文字列用語例
ソート選択ソート、バブルソート、マージソート、挿入ソート、シェルソート、クイックソート、ヒープソート
探索法線形探索法、2分探索法、ハッシュ表探索法

語の文字列の共通点であって、シラバスの分類ではない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • 線 — 2.(1)の用語例 線 が、この細目の用語例 線形探索法 に現れる
  • 選択 — 4.(2)の用語例 選択 が、この細目の用語例 選択ソート に現れる
  • ヒープ — 4.(3)の用語例 ヒープ が、この細目の用語例 ヒープソート に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b18gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「アルゴリズム」「探索」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 11 語それぞれの意味
  • 用語例と整列・併合・探索の対応
  • 「ソート」で終わる 7 語どうし、「探索法」で終わる 3 語どうしの違い
  • この細目の ヒープソート・選択ソート と 1.(2)④・4.(2)・4.(3)の語の関係
  • この細目と 2.(2)⑤ の「整列処理」「併合処理」の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。