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説明文は、何を理解するとしているか。

リストの考え方,その操作を理解する。

「リストの考え方」と「その操作」を理解するとしている。 1.(2)③ スタックとキュー の説明文「スタックとキューの考え方,その操作を理解する。」と、「の考え方,その操作を理解する。」の部分が同じである。「操作」は 1.(2)① 配列 の説明文にも現れる。

用語例 5 語は、どういう語か。

線形リスト・単方向リスト・双方向リスト・環状リスト・リンク付リスト の 5 語で、5 語とも「リスト」で終わる。 うち 単方向リスト・双方向リスト の 2 語は「方向」を持つ。どれも括弧書きを持たない。

5 語の違いと、5 語どうしの関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、リストの考え方、その操作を理解するとしている。用語例は 5 語で、5 語とも「リスト」で終わる。5 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 5 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1線形リスト
2単方向リスト
3双方向リスト
4環状リスト
5リンク付リスト

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 5 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(18 字)
文末「〜その操作を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数5
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、18 字である。「など」も括弧も無い。

シラバスはこの細目を 1.(2)データ構造の種類 の見出しの下の 2 番目に置いている。 1.(2)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

節 1 の【目標】の 2 項目目「代表的なデータ構造の種類,特徴,操作を修得し,応用する。」は、見出し名「データ構造の種類」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

文字列用語例
リスト線形リスト、単方向リスト、双方向リスト、環状リスト、リンク付リスト
方向単方向リスト、双方向リスト

語の文字列の共通点であって、シラバスの分類ではない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • 線 — 2.(1)の用語例 線 が、この細目の用語例 線形リスト に現れる
  • 操作 — 5.(2)の用語例 操作 が、この細目の説明文に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b18gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「考え方」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 5 語それぞれの意味
  • 説明文の「その操作」の中身
  • 単方向リスト と 双方向リスト の違い

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。