UML
説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。
オブジェクト指向設計の標準化された表記法としてUMLがあること,UMLで用いる図式の種類,特徴,UMLを用いてシステムの仕組みを表現する方法を理解する。
読点で区切ると、次の 4 つの断片が並ぶ。
- オブジェクト指向設計の標準化された表記法としてUMLがあること
- UMLで用いる図式の種類
- 特徴
- UMLを用いてシステムの仕組みを表現する方法を理解する。
細目名「UML」は、一つ目・二つ目・最後の断片に 1 回ずつ現れる。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。
用語例のうち「図」で終わる語はどれか。
クラス図・パッケージ図・アクティビティ図・ユースケース図・ステートマシン図・シーケンス図・コミュニケーション図 の 7 語である。 クラス図 は 1 番目、残る 6 語は 5〜10 番目に続けて置かれる。
7 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。
シラバスは、オブジェクト指向設計の標準化された表記法としてUMLがあること、UMLで用いる図式の種類、特徴、UMLを用いてシステムの仕組みを表現する方法を理解するとしている。用語例は 17 語で、1.(3)② と並んでこの 22 細目で最も多い。17 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 17 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | クラス図 |
| 2 | 操作 |
| 3 | 属性 |
| 4 | ロール名 |
| 5 | パッケージ図 |
| 6 | アクティビティ図 |
| 7 | ユースケース図 |
| 8 | ステートマシン図 |
| 9 | シーケンス図 |
| 10 | コミュニケーション図 |
| 11 | イベントフロー分析 |
| 12 | バックトラック |
| 13 | コントロールフロー |
| 14 | 分析と設計の役割分担 |
| 15 | エージェント指向 |
| 16 | モデル |
| 17 | フレームワーク |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 17 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(76 字) |
| 文末 | 「〜UMLを用いてシステムの仕組みを表現する方法を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 17 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、76 字である。「など」も括弧も無い。
用語例 17 語は、1.(3)② と並んでこの 22 細目で最も多い。
シラバスはこの細目を 1.(8)業務分析や要件定義に用いられる手法 の見出しの下の 6 番目に置いている。 1.(8)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- 操作 — この細目の用語例 操作 が、1.(3)② の説明文にも現れる
- 属性 — この細目の用語例 属性 が、1.(6)① の用語例 要件の属性(…) にも現れる
- モデル — この細目の用語例 モデル が、1.(6)① の説明文、1.(6)③ の細目名・説明文・用語例 論理モデル・物理モデル にも現れる
- UML — この細目の細目名が、1.(6)① の説明文、1.(6)② の用語例 UML に現れる。1.(6)② の用語例 UML が、この細目の細目名・説明文に現れる
- ユースケース — 1.(6)② の用語例 ユースケース が、この細目の用語例 ユースケース図 に現れる。1.(8)② の細目名が、この細目の用語例 ユースケース図 に現れる
- ユースケース図 — この細目の用語例 ユースケース図 が、1.(8)② の用語例 ユースケース図 にも現れる
- アクティビティ — 1.(8)④ の用語例 アクティビティ が、この細目の用語例 アクティビティ図 に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b23gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「システム」「設計」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 17 語それぞれの意味
- 1.(6)② の用語例 UML と、この細目の関係
- 1.(6)① の説明文の「DFD,E-R図,UMLなど」と、この細目の関係
- 説明文の断片「UMLで用いる図式の種類」「UMLを用いてシステムの仕組みを表現する方法を理解する。」の中身
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。