ミドルウェアの役割と機能
説明文は、ミドルウェアをどこに位置するものとしているか。
OSとアプリケーションソフトウェアの中間に位置する各種ミドルウェアの役割と機能,ミドルウェアの選択と利用の考え方を理解する。
「OSとアプリケーションソフトウェアの中間に位置する各種ミドルウェア」と書く。 そのうえで「役割と機能」と「ミドルウェアの選択と利用の考え方」を理解するとしている。
ミドルウェアの役割と機能の中身、選択と利用の考え方の中身を、シラバスは書いていない。
用語例 6 語は、どう書かれているか。
アプリケーションプログラム間連携ソフトウェア・DBMS・通信管理システム・ソフトウェア開発支援ツール・運用管理ツール・TP(…)モニター の 6 語である。 「ツール」で終わるのは ソフトウェア開発支援ツール・運用管理ツール の 2 語で、括弧を持つのは TP(…)モニター だけである(括弧の中は「Transaction Processing:トランザクション処理」、括弧の後ろに「モニター」が続く)。
6 語が説明文の「各種ミドルウェア」に当たるかを、この細目の説明文は述べていない。 6 語それぞれの意味も書かれていない。
シラバスは、OSとアプリケーションソフトウェアの中間に位置する各種ミドルウェアの役割と機能、ミドルウェアの選択と利用の考え方を理解するとしている。用語例は 6 語で、6 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 6 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | アプリケーションプログラム間連携ソフトウェア | — |
| 2 | DBMS | — |
| 3 | 通信管理システム | — |
| 4 | ソフトウェア開発支援ツール | — |
| 5 | 運用管理ツール | — |
| 6 | TP(Transaction Processing:トランザクション処理)モニター | Transaction Processing:トランザクション処理 |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 6 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(62 字) |
| 文末 | 「〜ミドルウェアの選択と利用の考え方を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 6 |
| 括弧を持つ用語例 | 1 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、62 字である。「など」も括弧も無い。
シラバスはこの細目を節 2 ミドルウェア の 1 番目に置いている。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- ミドルウェア — 1.(2)の用語例 ミドルウェア が、この細目の細目名・説明文に現れる
- 運用管理 — 1.(2)の用語例 運用管理 が、この細目の用語例 運用管理ツール に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b20gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「プログラム」「OS」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 6 語それぞれの意味
- 6 語と説明文の「各種ミドルウェア」の対応
- ミドルウェアの選択と利用の考え方の中身
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。