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情報セキュリティ管理におけるインシデント管理

説明文は何を理解するとしているか。

インシデント発生時から解決までの一連のフローであるインシデント管理を理解する。

「インシデント発生時から解決までの一連のフローであるインシデント管理」である。 説明文は一文、39 字で、読点を持たない。

用語例 インシデントハンドリング(…) の括弧の中は、何をどう並べているか。

読点で区切ると 4 つである。 検知/連絡受付・トリアージ・インシデントレスポンス(対応)・報告/情報公開 の順に並ぶ。 1 つ目と 4 つ目は全角のスラッシュ「/」で 2 つの語をつなぎ、3 つ目は括弧の中にさらに括弧を持つ。

この並びが実施の順序かを、シラバスは述べていない。

シラバスは、インシデント発生時から解決までの一連のフローであるインシデント管理を理解するとしている。用語例は 2 語で、インシデントハンドリングの括弧の中は読点で区切ると 4 つである。2 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 2 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1インシデントハンドリング(検知/連絡受付,トリアージ,インシデントレスポンス(対応),報告/情報公開)検知/連絡受付,トリアージ,インシデントレスポンス(対応),報告/情報公開
2テイクダウン—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 2 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(39 字)
文末「〜フローであるインシデント管理を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数2
括弧を持つ用語例1
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、39 字である。「など」も括弧も無い。

説明文は読点を持たない。 用語例を持つ細目のうち、用語例が 2 語なのはこの 23 細目でこの細目だけで、最も少ない。

シラバスはこの細目を節 2 情報セキュリティ管理 の 10 番目に置いている。

細目名の「情報セキュリティ管理」の部分は、節 2 の【目標】の 1 項目目「情報セキュリティ管理の考え方を修得し,応用する。」にも現れる。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • 情報セキュリティ管理 — 2.(1)の細目名が、この細目の細目名に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b13terms.py・b13where.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「対応」「検知」など)、ここには挙げていない。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • インシデントハンドリング と テイクダウン の中身
  • 括弧の中の 4 つの並びが順序か
  • 説明文の「一連のフロー」の中身

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。