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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

マルチメディアシステムの特徴,XR(クロスリアリティ),インターネット放送,ノンリニア画像編集システムなどのマルチメディア応用の例を理解する。

読点で区切ると、次の断片が並ぶ。

  • マルチメディアシステムの特徴
  • XR(クロスリアリティ)
  • インターネット放送
  • ノンリニア画像編集システムなどのマルチメディア応用の例を理解する。

「など」は「ノンリニア画像編集システム」の後ろにある。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。 XR の括弧の中は「クロスリアリティ」である。

用語例のうち、括弧の中に「Reality」を持つ語はどれか。

AR(Augmented Reality:拡張現実)・VR(Virtual Reality:仮想現実)・MR(Mixed Reality:複合現実) の 3 語で、どれも括弧の中が「英語:日本語」の形である。

MR(…) と同じ見出しの語は、1.(5)の用語例にも MR(Modified READ) として現れ、括弧の中が異なる。 3 語と説明文の XR(クロスリアリティ) の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、マルチメディアシステムの特徴、XR(クロスリアリティ)、インターネット放送、ノンリニア画像編集システムなどのマルチメディア応用の例を理解するとしている。用語例は 19 語で、この 9 細目で最も多い。19 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 19 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1CG—
2CAD—
3シミュレーター—
4テレビゲーム—
5AR(Augmented Reality:拡張現実)Augmented Reality:拡張現実
6VR(Virtual Reality:仮想現実)Virtual Reality:仮想現実
7MR(Mixed Reality:複合現実)Mixed Reality:複合現実
8メタバース—
9マルチメディアデータ合成処理—
10ビデオオンデマンド—
11DSP(Digital Signal Processor)Digital Signal Processor
12デジタル放送—
133次元映像—
14ホログラム—
15モーションキャプチャ—
16バーチャルサラウンド—
17レンダリング—
18テクスチャマッピング—
19シェーディング(フォンシェーディング,グローシェーディング)フォンシェーディング,グローシェーディング

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 19 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(71 字)
文末「〜ノンリニア画像編集システムなどのマルチメディア応用の例を理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧1 個
用語例の数19
括弧を持つ用語例5
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、71 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は 1 個ある。

用語例 19 語は、この 9 細目で最も多い。

シラバスはこの細目を節 2 マルチメディア応用 の 4 番目(最後)に置いている。

節 2 の【目標】の 1 項目目「マルチメディアシステムの特徴,マルチメディア応用の例を修得し,応用する。」は、細目名を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • マルチメディア — 1.(1)の細目名が、この細目の細目名・説明文・用語例 マルチメディアデータ合成処理に現れる
  • MR — この細目の用語例 MR(Mixed Reality:複合現実) の括弧の前の「MR」が、1.(5)の用語例 MR(Modified READ) にも現れる。1.(5)の用語例 MR(Modified READ) の括弧の前の「MR」が、この細目の用語例 MR(Mixed Reality:複合現実) に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b17gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「画像」「データ」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 19 語それぞれの意味
  • XR(クロスリアリティ) と AR(…)・VR(…)・MR(…) の関係
  • この細目の MR(…) と 1.(5)の MR(…) の関係
  • シェーディング(…) の括弧の中の 2 語の違い

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。