データ管理
説明文は、何を理解するとしているか。
補助記憶装置へのアクセスを装置に依存しないインタフェースでアプリケーションプログラムに提供する機能を理解する。
「補助記憶装置へのアクセスを装置に依存しないインタフェースでアプリケーションプログラムに提供する機能」を理解するとしている。 説明文は読点を持たない。
その機能の中身を、シラバスは書いていない。
用語例 4 語のうち、「管理」で終わる語はどれか。
スペース管理・カタログ管理 の 2 語である。 どれも括弧書きを持たない。
4 番目の ファイル保護 は、1.(11)セキュリティ制御 の説明文にも同じ文字列で現れる。 4 語それぞれの意味と、1.(11)との関係を、シラバスは書いていない。
シラバスは、補助記憶装置へのアクセスを装置に依存しないインタフェースでアプリケーションプログラムに提供する機能を理解するとしている。用語例は 4 語で、4 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 4 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | レコード |
| 2 | スペース管理 |
| 3 | カタログ管理 |
| 4 | ファイル保護 |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 4 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(55 字) |
| 文末 | 「〜装置に依存しないインタフェースでアプリケーションプログラムに提供する機能を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 4 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、55 字である。「など」も括弧も無い。
シラバスはこの細目を節 1 オペレーティングシステム の 6 番目に置いている。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- データ管理 — 1.(2)の用語例 データ管理 が、この細目の細目名に現れる。この細目の細目名が、1.(2)の用語例 データ管理に現れる
- ファイル保護 — この細目の用語例 ファイル保護 が、1.(11)の説明文にも現れる
- レコード — この細目の用語例 レコード が、1.(13)の説明文、3.(3)の説明文・用語例 論理レコード・物理レコード・非ブロックレコード・ブロックレコード にも現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b20gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「プログラム」「記憶」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 4 語それぞれの意味
- 装置に依存しないインタフェースの中身
- ファイル保護 と 1.(11)の「ファイル保護」の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。