サービスデザイン
説明文は、サービスデザインが何をデザインするとしているか。
製品・サービスに接する顧客の体験価値だけではなく,顧客体験を継続的に実現するための組織や仕組みをデザインすることによって,新たな価値を創出するサービスデザインの考え方や手法を理解する。
「顧客体験を継続的に実現するための組織や仕組み」をデザインするとしている。 その前に「顧客の体験価値だけではなく」と置き、体験価値の側に留まらないことを対比の形で書いている。 デザインによって「新たな価値を創出する」としている。
サービスデザインの6原則 の括弧の中にはいくつの項目があるか。どれが括弧を持つか。
6 つである。
人間中心、共働的であること、反復的であること、連続的であること、リアルであること、ホリスティック(全体的)な視点
6 つ目の ホリスティック(全体的)な視点 だけが、括弧の中にさらに括弧を持つ。 このため 6原則 は、この 24 細目で括弧の中に括弧を持つ 3 語の 1 つである(ほかは 1.(1)ADKAR(…)モデル、4.(1)SECI(…)モデル)。
説明文の「顧客体験」は、2.(1)③ のどこと同じ文字列か。
2.(1)③ の細目名の括弧の中の訳「顧客体験」と同じ文字列である。 (細目名・説明文・[手順の例]・用語例の 4 種すべてを対象に、部分一致で照合した結果である。)
サービスデザイン と CX デザイン の関係は、シラバスに書かれていない。 2 件の説明文はどちらも「考え方や手法を理解する。」で終わる。
シラバスは製品・サービスに接する顧客の体験価値だけではなく、顧客体験を継続的に実現するための組織や仕組みをデザインすることによって、新たな価値を創出するサービスデザインの考え方や手法を理解するとしている。説明文は 92 字で、一文の説明文ではこの 24 細目で最も長い。用語例は 5 語で、サービスデザインの6原則 は括弧の中に 6 項目を持つ。原則の中身も手法の手順も書かれていない。
用語例 5 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | サービスデザインの6原則(人間中心,共働的であること,反復的であること,連続的であること,リアルであること,ホリスティック(全体的)な視点) | 人間中心,共働的であること,反復的であること,連続的であること,リアルであること,ホリスティック(全体的)な視点 |
| 2 | カスタマージャーニーマップ | — |
| 3 | ペルソナ | — |
| 4 | 参加型デザイン | — |
| 5 | サービスブループリント | — |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、展開・訳・例示の区別をシラバスは付けていない。 5 語のいずれについても、意味・使い方はシラバスに書かれていない。
サービスデザインの6原則 の括弧の中(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 項目 |
|---|---|
| 1 | 人間中心 |
| 2 | 共働的であること |
| 3 | 反復的であること |
| 4 | 連続的であること |
| 5 | リアルであること |
| 6 | ホリスティック(全体的)な視点 |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 6 項目のいずれについても、意味・守り方はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(92 字) |
| 文末 | 「〜考え方や手法を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 5 |
| 括弧を持つ用語例 | 1 |
| [手順の例] | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、92 字である。
製品・サービスに接する顧客の体験価値だけではなく,顧客体験を継続的に実現するための組織や仕組みをデザインすることによって,新たな価値を創出するサービスデザインの考え方や手法を理解する。
この 24 細目で説明文が一文のもののなかでは、これが最も長い。 二文を持つ 4.(1)経営管理システム は 129 字である。
用語例は 5 語である。
サービスデザインの6原則(人間中心,共働的であること,反復的であること,連続的であること,リアルであること,ホリスティック(全体的)な視点),カスタマージャーニーマップ,ペルソナ,参加型デザイン,サービスブループリント
6 原則の書き方
Section titled “6 原則の書き方”6 項目の語尾はそろっていない。 「〜であること」が 4 つ、名詞の 人間中心、「〜な視点」が 1 つである。 シラバスの表記のまま置く。 語尾をそろえて言い換えない。
「6原則」の 6 は半角数字である。
「サービス」の語
Section titled “「サービス」の語”細目名に「サービス」を持つのはこの 24 細目でこの細目だけである。 「サービス」の文字列そのものは、ほかに 1.(2)①・1.(3)①・1.(3)④・3.(2)③・3.(2)④ の用語例と、2.(1)③ の説明文に現れる。 (細目名・説明文・[手順の例]・用語例の 4 種すべてを対象に、部分一致で照合した結果である。)
用語例の カスタマージャーニーマップ・ペルソナ・参加型デザイン・サービスブループリント の 4 語が 6 原則とどう関係するかは書かれていない。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 6 原則それぞれの意味、守り方
- カスタマージャーニーマップ・サービスブループリント の書き方
- サービスデザインの手順・進め方
- 2.(1)③ CX デザイン との違い・使い分け
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。