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説明文は、何も含めて、何の特徴を理解するとしているか。

無線LANも含め,無線通信で用いられる基盤技術の特徴を理解する。

「無線LANも含め」、「無線通信で用いられる基盤技術」の特徴を理解するとしている。 説明文の「無線LAN」は、1.(4)の細目名と同じ文字列である。

用語例のうち、括弧を持つ語はどれか。括弧の中に括弧を持つのはどれか。

括弧を持つのは モバイル通信の省電力化技術(間欠受信,ドーマント(プリザベーション)ほか)・LPWA(LTE-M,NB-IoT,Wi-SUN,LoRaWAN)・軽量プロトコル(CoAP,MQTT)・IEEE 802.11ah(Wi-Fi HaLow) の 4 語である。 括弧の中にさらに括弧を持つのは モバイル通信の省電力化技術(…) の 1 語だけで、この 31 細目でもこの 1 語だけである。

括弧の中の語と、括弧の前の語の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、無線LANも含め、無線通信で用いられる基盤技術の特徴を理解するとしている。用語例は 9 語で、括弧を持つ語が 4 語ある。9 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 9 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1ハンドオーバー—
2ローミング—
3MIMO—
4モバイル通信の省電力化技術(間欠受信,ドーマント(プリザベーション)ほか)間欠受信,ドーマント(プリザベーション)ほか
5ビームフォーミング—
6LPWA(LTE-M,NB-IoT,Wi-SUN,LoRaWAN)LTE-M,NB-IoT,Wi-SUN,LoRaWAN
7軽量プロトコル(CoAP,MQTT)CoAP,MQTT
8IoTエリアネットワーク—
9IEEE 802.11ah(Wi-Fi HaLow)Wi-Fi HaLow

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 9 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(32 字)
文末「〜無線通信で用いられる基盤技術の特徴を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数9
括弧を持つ用語例4
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、32 字である。「など」も括弧も無い。

シラバスはこの細目を 5.(6)モバイルシステム の見出しの下の 3 番目(最後)に置いている。 5.(6)は見出しだけで、それ自体は細目ではない。

節 5 の【目標】の 5 項目目「モバイルシステムの仕組み,特徴を修得し,応用する。」は、見出し名「モバイルシステム」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • 無線LAN — 1.(4)の細目名が、この細目の説明文に現れる
  • LTE — 5.(6)① の用語例 LTE が、この細目の用語例 LPWA(LTE-M,NB-IoT,Wi-SUN,LoRaWAN) に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b14gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「ネットワーク」「通信」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 9 語それぞれの意味
  • LPWA(…) の括弧の中の 4 つの違い
  • 軽量プロトコル(…) の括弧の中の CoAP・MQTT の中身
  • この細目の LPWA(…) の括弧の中の LTE-M と 5.(6)① の LTE の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。