コンテンツにスキップ
説明文は、エクストラネットをどういうものとし、その何を理解するとしているか。

企業のイントラネットを相互接続したエクストラネットの仕組み,特徴,機能を理解する。

「企業のイントラネットを相互接続した」ものとし、その「仕組み,特徴,機能」を理解するとしている。 説明文の「イントラネット」は、5.(2)の細目名と同じ文字列である。

用語例の EC(…) と EDI は、括弧の有無でどう違うか。

EC(…) は括弧を持ち、括弧の中は「Electronic Commerce:電子商取引」で英語と日本語を「:」で区切った形である。EDI は括弧書きを持たない。

2 語の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、企業のイントラネットを相互接続したエクストラネットの仕組み、特徴、機能を理解するとしている。用語例は EC(…)と EDI の 2 語で、2 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 2 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1EC(Electronic Commerce:電子商取引)Electronic Commerce:電子商取引
2EDI—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 2 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(41 字)
文末「〜特徴,機能を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数2
括弧を持つ用語例1
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、41 字である。「など」も括弧も無い。

シラバスはこの細目を節 5 ネットワーク応用 の 6 番目に置いている。

節 5 の【目標】の 2 項目目「イントラネットとエクストラネットの仕組み,特徴を修得し,応用する。」は、細目名を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • イントラネット — 5.(2)の細目名が、この細目の説明文に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b14gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「接続」「仕組み」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 2 語それぞれの意味
  • EC(…) と EDI の関係
  • エクストラネット と 5.(2)の イントラネット の違い

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。