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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

ユースケースは,一つの目標を達成するための利用者とシステムのやり取りを定義するために用いること,その特徴,目的,ユースケースを描く方法を理解する。

読点で区切ると、次の 5 つの断片が並ぶ。

  • ユースケースは
  • 一つの目標を達成するための利用者とシステムのやり取りを定義するために用いること
  • その特徴
  • 目的
  • ユースケースを描く方法を理解する。

細目名「ユースケース」は、一つ目の断片と最後の断片に 1 回ずつ現れる。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。

用語例 3 語は、細目名・説明文とどう重なるか。

3 番目の ユースケース図 は、細目名「ユースケース」の後ろに「図」を置いた文字列である。 1.(8)⑥ の用語例にも、同じ文字列の ユースケース図 が置かれている。アクター・振舞い・ユースケース図 の文字列は、説明文に現れない。

3 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

シラバスは、ユースケースは、一つの目標を達成するための利用者とシステムのやり取りを定義するために用いること、その特徴、目的、ユースケースを描く方法を理解するとしている。用語例は 3 語で、3 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 3 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1アクター
2振舞い
3ユースケース図

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 3 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(73 字)
文末「〜ユースケースを描く方法を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数3
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、73 字である。「など」も括弧も無い。

シラバスはこの細目を 1.(8)業務分析や要件定義に用いられる手法 の見出しの下の 2 番目に置いている。 1.(8)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • ユースケース — 1.(6)② の用語例 ユースケース が、この細目の細目名・説明文・用語例 ユースケース図 に現れる。この細目の細目名が、1.(6)② の用語例 ユースケース、1.(8)⑥ の用語例 ユースケース図 に現れる
  • ユースケース図 — この細目の用語例 ユースケース図 が、1.(8)⑥ の用語例 ユースケース図 にも現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b23gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「定義」「システム」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 3 語それぞれの意味
  • 説明文の断片「その特徴」「目的」「ユースケースを描く方法を理解する。」の中身
  • 1.(6)② の用語例 ユースケース と、この細目の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。