DFD
説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。
業務プロセスをデータの流れに着目して表現する場合に,DFDを使用することを理解する。
読点で区切ると、次の 2 つの断片が並ぶ。
- 業務プロセスをデータの流れに着目して表現する場合に
- DFDを使用することを理解する。
細目名「DFD」は、二つ目の断片の先頭に現れる。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。
用語例のうち、説明文に文字列が現れる語はどれか。
3 番目の プロセス だけで、一つ目の断片「業務プロセスをデータの流れに着目して表現する場合に」の「業務プロセス」の末尾の文字列として現れる。
10 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。
シラバスは、業務プロセスをデータの流れに着目して表現する場合に、DFDを使用することを理解するとしている。用語例は 10 語で、10 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 10 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | データストア |
| 2 | データフロー |
| 3 | プロセス |
| 4 | 源泉と吸収 |
| 5 | 外部実体 |
| 6 | コンテキストダイアグラム |
| 7 | ミニスペック |
| 8 | 段階的詳細化 |
| 9 | 構造化分析法 |
| 10 | アクティビティ |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 10 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(42 字) |
| 文末 | 「〜DFDを使用することを理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 10 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、42 字である。「など」も括弧も無い。
シラバスはこの細目を 1.(8)業務分析や要件定義に用いられる手法 の見出しの下の 4 番目に置いている。 1.(8)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- DFD — この細目の細目名が、1.(6)① の説明文、1.(6)② の用語例 DFD に現れる。1.(6)② の用語例 DFD が、この細目の細目名・説明文に現れる
- 実体 — 1.(8)⑤ の用語例 実体 が、この細目の用語例 外部実体 に現れる
- アクティビティ — この細目の用語例 アクティビティ が、1.(8)⑥ の用語例 アクティビティ図 にも現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b23gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「データ」「業務」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 10 語それぞれの意味
- 1.(6)② の用語例 DFD と、この細目の関係
- 1.(6)① の説明文の「DFD,E-R図,UMLなど」と、この細目の関係
- 説明文の断片「業務プロセスをデータの流れに着目して表現する場合に」の中身
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。