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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

ソフトウェア設計では,ソフトウェア要件定義書を基に,開発側の視点からソフトウェアの構造とソフトウェア要素の設計を行うこと,ソフトウェア要素をソフトウェアユニット(プログラム)まで分割し,各ソフトウェアユニットの機能,ソフトウェアユニット間の処理の手順や関係を明確にすること,ソフトウェア設計書作成の構成,記述上の留意事項を理解する。

読点で区切ると、次の 8 つの断片が並ぶ。

  • ソフトウェア設計では
  • ソフトウェア要件定義書を基に
  • 開発側の視点からソフトウェアの構造とソフトウェア要素の設計を行うこと
  • ソフトウェア要素をソフトウェアユニット(プログラム)まで分割し
  • 各ソフトウェアユニットの機能
  • ソフトウェアユニット間の処理の手順や関係を明確にすること
  • ソフトウェア設計書作成の構成
  • 記述上の留意事項を理解する。

説明文 166 字は、この 17 細目で最も長い。細目名「ソフトウェア設計」は、一つ目の断片と七つ目の断片の先頭に現れる。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。

用語例のうち「ソフトウェアユニット」で始まる語はどれか。

ソフトウェアユニット・ソフトウェアユニット分割・ソフトウェアユニット機能仕様決定・ソフトウェアユニット間インタフェース設計 の 4 語で、3〜6 番目に続けて置かれる。 「ソフトウェアユニット」の文字列は、四つ目〜六つ目の断片「ソフトウェア要素をソフトウェアユニット(プログラム)まで分割し」「各ソフトウェアユニットの機能」「ソフトウェアユニット間の処理の手順や関係を明確にすること」にも現れる。

4 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

用語例の 部品 と 部品化 は、文字列の上でどこが違うか。

9 番目と 12 番目に置かれ、12 番目は 9 番目の後ろに「化」を置いた文字列である。 2 語の文字列は、説明文に現れない。

2 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

シラバスは、ソフトウェア設計では、ソフトウェア要件定義書を基に、開発側の視点からソフトウェアの構造とソフトウェア要素の設計を行うこと、ソフトウェア要素をソフトウェアユニット(プログラム)まで分割し、各ソフトウェアユニットの機能、ソフトウェアユニット間の処理の手順や関係を明確にすること、ソフトウェア設計書作成の構成、記述上の留意事項を理解するとしている。説明文 166 字は、この 17 細目で最も長い。用語例は 13 語で、13 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 13 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1構造化
2ソフトウェア要素
3ソフトウェアユニット
4ソフトウェアユニット分割
5ソフトウェアユニット機能仕様決定
6ソフトウェアユニット間インタフェース設計
7ソフトウェア統合のためのテスト要件
8基本機能
9部品
10入出力設計
11物理データ設計
12部品化
13再利用

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 13 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(166 字)
文末「〜記述上の留意事項を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧1 個
用語例の数13
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、166 字である。「など」は無い。括弧は 1 個ある。

説明文 166 字は、この 17 細目で最も長い。 細目名「ソフトウェア設計」は、見出し 2.(6)の見出し名と同じ文字列である。

2 番目の ソフトウェア要素 は、2.(2)④ の 3 番目の用語例と同じ文字列である。 ソフトウェア要素 と 2.(2)④ の ソフトウェア要素 の関係を、シラバスは述べていない。

シラバスはこの細目を 2.(6)ソフトウェア設計 の見出しの下の 1 番目に置いている。 2.(6)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

節 2 の【目標】「システム及び/又はソフトウェア設計の考え方,手順,手法,留意事項を修得し,適用する。」は、細目名を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • ソフトウェア要素 — この細目の用語例 ソフトウェア要素 が、2.(2)④ の用語例 ソフトウェア要素、2.(4)の用語例 ソフトウェア要素の実現可能性、2.(7)の細目名・説明文にも現れる。2.(2)④ の用語例 ソフトウェア要素 が、この細目の説明文に現れる
  • 手順 — 2.(2)⑤ の用語例 手順 が、この細目の説明文に現れる
  • ソフトウェア設計 — この細目の細目名が、2.(5)の細目名・説明文、2.(6)④ の説明文、2.(7)の説明文に現れる
  • ソフトウェアユニット — この細目の用語例 ソフトウェアユニット が、2.(6)② の用語例 ソフトウェアユニット間インタフェース、2.(6)③ の細目名・説明文、2.(7)の説明文にも現れる
  • ソフトウェアユニット間インタフェース — 2.(6)② の用語例 ソフトウェアユニット間インタフェース が、この細目の用語例 ソフトウェアユニット間インタフェース設計 に現れる
  • インタフェース設計 — 2.(6)② の細目名が、この細目の用語例 ソフトウェアユニット間インタフェース設計 に現れる
  • テスト要件 — 2.(6)③ の用語例 テスト要件 が、この細目の用語例 ソフトウェア統合のためのテスト要件 に現れる。2.(6)④ の用語例 テスト要件 が、この細目の用語例 ソフトウェア統合のためのテスト要件 に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b24gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「機能」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 13 語それぞれの意味
  • 説明文の断片「開発側の視点からソフトウェアの構造とソフトウェア要素の設計を行うこと」「ソフトウェア設計書作成の構成」「記述上の留意事項を理解する。」の中身
  • ソフトウェア要素 と 2.(2)④ の ソフトウェア要素 の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。