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細目名と説明文は、それぞれどう書いているか。

3次元図形処理アルゴリズムを理解する。

細目名は「図形に関するアルゴリズム」、説明文は「3次元図形処理アルゴリズム」と書く。 説明文は読点を持たない。

「3次元」以外の図形を扱うかを、シラバスは書いていない。

用語例 3 語は、どういう語か。

Zバッファ法・スキャンライン法・レイトレーシング法 の 3 語で、3 語とも「法」で終わる。 どれも括弧書きを持たない。

3 語の意味と違いを、シラバスは書いていない。

シラバスは、3次元図形処理アルゴリズムを理解するとしている。用語例は 3 語で、3 語とも「法」で終わる。3 語それぞれの意味と、3次元以外の図形を扱うかは書かれていない。

用語例 3 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1Zバッファ法
2スキャンライン法
3レイトレーシング法

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 3 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(19 字)
文末「3次元図形処理アルゴリズムを理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数3
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、19 字である。「など」も括弧も無い。

説明文は「アルゴリズムを理解する。」で終わる。 この 37 細目で、説明文がこの 12 文字で終わる細目は、2.(2)の下の 12 件のうち ② と ⑧ を除く 10 件である。

シラバスはこの細目を 2.(2)代表的なアルゴリズム の見出しの下の 11 番目に置いている。 2.(2)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

節 2 の【目標】の 2 項目目「代表的なアルゴリズムを修得し,応用する。」は、見出し名「代表的なアルゴリズム」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • 処理 — 2.(1)の用語例 処理 が、この細目の説明文に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b18gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「アルゴリズム」「図」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 3 語の意味
  • 3 語どうしの違い
  • 3次元以外の図形の扱い

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。