障害回復
説明文は、どういう場合の何と何を理解するとしているか。
データベースに障害が発生した場合の障害回復機能と回復手順を理解する。
「データベースに障害が発生した場合」の「障害回復機能」と「回復手順」を理解するとしている。 用語例は無い。
同じ細目名は、シラバスのほかの場所にもあるか。
ある。節 4 トランザクション処理 の 2 番目の細目 4.(2)が、同じ「障害回復」の細目名を持つ。
4.(2)の説明文は 99 字の一文で、13 語の用語例を持つ。2 つの細目の関係を、シラバスは書いていない。
シラバスは、データベースに障害が発生した場合の障害回復機能と回復手順を理解するとしている。用語例は無く、障害回復機能と回復手順の中身は書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(34 字) |
| 文末 | 「〜障害回復機能と回復手順を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 0 |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、34 字である。「など」も括弧も無い。
説明文 34 字は、この 29 細目で最も短い。 読点を持たず、用語例も無い。 用語例を持たないのは、この 29 細目では 1.(2)③・1.(2)④・4.(3)の 3 件である。
シラバスはこの細目を 1.(2)データベース管理システム の見出しの下の 3 番目に置いている。 1.(2)は見出しだけで、それ自体は細目ではない。
節 1 の【目標】の 2 項目目「データベース管理システムの目的,機能を修得し,応用する。」は、見出し名「データベース管理システム」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
節 4 の【目標】の 1 項目目「データベースの同時実行制御(排他制御),障害回復の考え方,仕組みを修得し,応用する。」は、細目名を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
同じ細目名を持つ 4.(2)
Section titled “同じ細目名を持つ 4.(2)”細目名「障害回復」は、1.(2)データベース管理システム の見出しの下の 3 番目(この細目)と、節 4 トランザクション処理 の 2 番目(4.(2))の 2 か所にある。
- この細目の説明文は「障害回復」の文字列を「障害回復機能」の一部として持つ。4.(2)の説明文は「障害回復」の文字列を持たない
- 4.(2)は 13 語の用語例を持つ。この細目は用語例を持たない
2 つの細目を結び付ける記述は、シラバスに無い。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- 障害回復 — 4.(2)の細目名が、この細目の説明文に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b15gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「データベース」「データ」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。同じ細目名を持つ細目どうしの細目名の一致は、上の節で扱った。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 障害回復機能の中身
- 回復手順の中身と順序
- この細目と 4.(2)の関係
- 障害の種類
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。