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説明文は、何を理解するとしているか。

代表的な並列処理方式の種類,特徴を理解する。

「代表的な並列処理方式の種類,特徴」を理解するとしている。 見出し名「並列処理」は、説明文の「並列処理方式」の一部として現れる。細目名「命令とデータの流れ」は説明文に無い。

どれが代表的な方式かを、説明文は挙げていない。

用語例 4 語は、文字列としてどこが同じで、どこが違うか。

SISD・SIMD・MISD・MIMD の 4 語で、4 語とも 4 文字の英字である。 2 文字目は「I」、4 文字目は「D」で 4 語とも同じで、1 文字目と 3 文字目が「S」か「M」で分かれる。どれも括弧書きを持たない。

4 語の意味と違い、細目名「命令とデータの流れ」との対応を、シラバスは書いていない。

シラバスは、代表的な並列処理方式の種類、特徴を理解するとしている。用語例は SISD・SIMD・MISD・MIMD の 4 語で、4 語それぞれの意味は書かれていない。細目名「命令とデータの流れ」は説明文に無い。

用語例 4 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1SISD
2SIMD
3MISD
4MIMD

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 4 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(22 字)
文末「代表的な並列処理方式の種類,特徴を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数4
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、22 字である。「など」も括弧も無い。

細目名の「データの流れ」は、1.(2)の説明文にも同じ文字列で現れる。 2 つの細目の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスはこの細目を 1.(10)並列処理 の見出しの下の 1 番目に置いている。 1.(10)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”

b19gen/ov.py の照合では、4 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。 細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「方式」「データ」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 4 語それぞれの意味
  • 4 語と細目名「命令とデータの流れ」の対応
  • 代表的な並列処理方式の中身

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。