データベースのパフォーマンス設計
説明文は、何のために何をせず、どういう考え方を理解するとしているか。
処理の高速化のためにあえて正規化を行わず,表の結合にかかる時間を短縮するなど,パフォーマンスを考慮したデータベース設計の考え方を理解する。
「処理の高速化のために」「あえて正規化を行わず」、「表の結合にかかる時間を短縮するなど」の、「パフォーマンスを考慮したデータベース設計の考え方」を理解するとしている。 「など」は「短縮する」の後ろにある。
用語例は何語か。
非正規化 の 1 語だけである。 この 29 細目で用語例を持つ細目のうち、1 語だけなのは 2.(4)・2.(7)・3.(1) の 3 件である。
非正規化 と説明文の「あえて正規化を行わず」の関係を、シラバスは書いていない。
シラバスは、処理の高速化のためにあえて正規化を行わず、表の結合にかかる時間を短縮するなど、パフォーマンスを考慮したデータベース設計の考え方を理解するとしている。用語例は 非正規化 の 1 語だけで、その意味は書かれていない。
用語例 1 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | 非正規化 |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 非正規化 の意味は、シラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(69 字) |
| 文末 | 「〜パフォーマンスを考慮したデータベース設計の考え方を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 1 箇所 |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 1 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、69 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は無い。
説明文と用語例は「正規化」の文字列を持つ。 この 29 細目でほかに「正規化」の文字列を持つのは 2.(3)データの正規化 だけである(細目名・説明文)。2 つの細目の関係を、シラバスは書いていない。
シラバスはこの細目を節 2 データベース設計 の 6 番目に置いている。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”b15gen/ov.py の照合では、1 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。
細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「データベース」「データ」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 非正規化 の意味
- 正規化を行わない場合の判断の基準
- 表の結合にかかる時間を短縮する方法
- この細目と 2.(3)データの正規化 の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。