通信ネットワークの役割
説明文は、何と何を理解するとしているか。
通信ネットワークが果たす役割と効果,ネットワーク障害が発生した場合の社会的影響の大きさを理解する。
「通信ネットワークが果たす役割と効果」と、「ネットワーク障害が発生した場合の社会的影響の大きさ」の 2 つを理解するとしている。
用語例の ICT(…) の括弧の中は、どういう形をしているか。
「Information and Communication Technology:情報通信技術」で、英語と日本語を「:」で区切った形である。
もう 1 語の ネットワーク社会 は括弧書きを持たない。
シラバスは、通信ネットワークが果たす役割と効果、ネットワーク障害が発生した場合の社会的影響の大きさを理解するとしている。用語例は ネットワーク社会 と ICT(…)の 2 語で、2 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 2 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | ネットワーク社会 | — |
| 2 | ICT(Information and Communication Technology:情報通信技術) | Information and Communication Technology:情報通信技術 |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 2 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(49 字) |
| 文末 | 「〜ネットワーク障害が発生した場合の社会的影響の大きさを理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 2 |
| 括弧を持つ用語例 | 1 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、49 字である。「など」も括弧も無い。
シラバスはこの細目を節 1 ネットワーク方式 の 1 番目に置いている。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”b14gen/ov.py の照合では、2 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。
細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「ネットワーク」「通信」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 2 語それぞれの意味
- 説明文の「役割と効果」「社会的影響」の中身
- ネットワーク社会 と ICT(…) の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。