システムの機能及び能力の定義
説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。
システムの機能要件,性能要件をまとめることを理解する。
読点で区切ると、次の 2 つの断片が並ぶ。
- システムの機能要件
- 性能要件をまとめることを理解する。
説明文 27 字は、1.(8)⑧ と並んでこの 22 細目で最も短い。細目名の「システムの機能」は、一つ目の断片の先頭の文字列である。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。
用語例 3 語は、説明文とどう重なるか。
3 語の文字列は、どれも説明文に現れない。 1 番目の システム機能仕様 は、説明文の「システムの機能要件」と「システム」「機能」の文字列を共有するが、「の」を挟まず「仕様」で終わる。
3 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。
シラバスは、システムの機能要件、性能要件をまとめることを理解するとしている。説明文 27 字は、1.(8)⑧ と並んでこの 22 細目で最も短い。用語例は 3 語で、3 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 3 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | システム機能仕様 |
| 2 | レスポンスタイム |
| 3 | スループット |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 3 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(27 字) |
| 文末 | 「〜性能要件をまとめることを理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 3 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、27 字である。「など」も括弧も無い。
説明文 27 字は、1.(8)⑧ と並んでこの 22 細目で最も短い。
シラバスはこの細目を 1.(3)システム要件の定義 の見出しの下の 1 番目に置いている。 1.(3)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- 性能要件 — 1.(3)② の用語例 性能要件 が、この細目の説明文に現れる
- 機能要件 — 1.(3)③ の用語例 機能要件 が、この細目の説明文に現れる
- システム機能仕様 — この細目の用語例 システム機能仕様 が、1.(6)② の用語例 サブシステム機能仕様定義 にも現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b23gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「定義」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 3 語それぞれの意味
- 説明文の断片「システムの機能要件」「性能要件をまとめることを理解する。」の中身
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。