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説明文で、「種類」の文字列はどこに現れるか。

ネットワークで使用される回線の種類,通信方式,交換方式の種類と特徴を理解する。

「回線の種類」と「交換方式の種類と特徴」の 2 箇所に現れる。

用語例の 単方向・半二重・全二重 は、シラバスでどう置かれているか。

別の語として、1 番目から 3 番目に続けて置かれている。 3 語とも括弧書きを持たない。

3 語の違いと、説明文の「通信方式」との関係を、シラバスは書いていない。

用語例の 回線交換 と パケット交換 は、1.(5)交換方式 の説明文にどういう形で現れるか。

「回線交換とパケット交換」として、「と」でつないで現れる。 また、この細目の説明文の「交換方式」は、1.(5)の細目名と同じ文字列である。

この細目の 2 語と 1.(5)の説明文の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、ネットワークで使用される回線の種類、通信方式、交換方式の種類と特徴を理解するとしている。用語例は 10 語で、括弧を持つ語が 2 語ある。10 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 10 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1単方向—
2半二重—
3全二重—
4WDM(Wavelength Division Multiplexing:波長分割多重)Wavelength Division Multiplexing:波長分割多重
5TDMA—
6回線交換—
7パケット交換—
8公衆回線—
9専用線—
10電力線通信(PLC)PLC

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 10 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(39 字)
文末「〜交換方式の種類と特徴を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数10
括弧を持つ用語例2
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、39 字である。「など」も括弧も無い。

用語例のうち括弧を持つ語は 2 語である(WDM(Wavelength Division Multiplexing:波長分割多重)・電力線通信(PLC))。

シラバスはこの細目を節 2 データ通信と制御 の 4 番目に置いている。

節 2 の【目標】の 2 項目目「伝送方式と回線の種類,特徴を修得し,応用する。」は、細目名を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • 回線交換 — この細目の用語例 回線交換 が、1.(2)の用語例 回線交換網、1.(5)の説明文、5.(5)の用語例 回線交換サービス にも現れる
  • パケット交換 — この細目の用語例 パケット交換 が、1.(2)の用語例 パケット交換網、1.(5)の説明文、5.(5)の用語例 パケット交換サービス にも現れる
  • パケット — 1.(5)の用語例 パケット が、この細目の用語例 パケット交換 に現れる
  • 交換方式 — 1.(5)の細目名が、この細目の説明文に現れる。2.(4)の用語例 交換方式 が、この細目の説明文に現れる
  • 専用線 — この細目の用語例 専用線 が、5.(5)の用語例 専用線サービス にも現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b14gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「ネットワーク」「通信」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 10 語それぞれの意味
  • 単方向・半二重・全二重 の違い
  • 説明文の「回線の種類,通信方式,交換方式」と 10 語の対応
  • この細目の 回線交換・パケット交換 と 1.(5)の説明文の 回線交換・パケット交換 の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。