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IE(Industrial Engineering:経営工学)分析手法

説明文が挙げる「代表的な作業測定方法」は何か。末尾の形にも注意せよ。
  1. 作業時間分析法
  2. PTS(Predetermined Time Standard)法
  3. ワークサンプリング法

作業時間分析法,PTS(Predetermined Time Standard)法,ワークサンプリング法など, 代表的な作業測定方法の特徴を理解する。

末尾が「など」で開かれている。この三つで全部だとは書かれていない。

さらに「代表的な」が付く。すべての作業測定方法が対象だとは書かれていない。

細目名に注意すべき点は何か。

細目名そのものに括弧付きの展開がある。

IE(Industrial Engineering:経営工学)分析手法

この 35 細目で、細目名に括弧を持つのはこの細目だけである。

IE の展開と日本語が細目名の中で与えられており、説明文には IE が現れない。

説明文の PTS は、用語例にも現れるか。括弧の中身は何か。

現れない。括弧の中は英語だけである。

PTS(Predetermined Time Standard)法

日本語訳は書かれていない。このノートで訳を足さない。

この 35 細目で説明文に括弧付きの略語を持つのは 6 細目あるが、 同じ文字列が用語例にもあるのは 1.(3)経営組織 だけである。

用語例の「サーブリック」の表記に注意すべき点は何か。

シラバスの表記が「サーブリック」である。

用語例 サーブリック,作業分析,標準時間,余裕時間,稼働分析, オペレーションスケジューリング

濁点を補って別の形に直さない。

この語が何を指すかは書かれていない。

シラバスは作業時間分析法、PTS(Predetermined Time Standard)法、ワークサンプリング法など、代表的な作業測定方法の特徴を理解するとしている。この 35 細目で細目名そのものに括弧付きの展開を持つのはこの細目だけで、IE(Industrial Engineering:経営工学)と書かれる。説明文に出る PTS は括弧の中が英語だけで日本語訳が無く、用語例にも現れない。用語例は 6 語で、いずれにも括弧が付かない。サーブリック はシラバスの表記であり、濁点を補わない。

細目名の組み立て

位置逐語
略語IE
括弧の中の英語Industrial Engineering
括弧の中の日本語経営工学
後ろに付く語分析手法

この表は細目名を位置ごとに切り出したものであり、 シラバスがこの 4 つの見出しを立てているわけではない。 この 35 細目で、細目名に括弧を持つのはこの細目だけである。 説明文には IE が現れない。

説明文が挙げる三つ(シラバスの並び順のまま)

順逐語括弧の中身
1作業時間分析法—
2PTS(Predetermined Time Standard)法Predetermined Time Standard
3ワークサンプリング法—

この表の「順」は説明文に現れる順であって、重要度でも実行の順序でもない。 末尾が「など」で開かれ、さらに「代表的な」が付く。 三つとも「法」で終わる。 2 語目の括弧の中は英語だけで、日本語訳は無い。 それぞれの手順、測定の対象、精度はいずれも書かれていない。

用語例 6 個(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1サーブリック
2作業分析
3標準時間
4余裕時間
5稼働分析
6オペレーションスケジューリング

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも扱う順でもない。 6 語のいずれにも括弧が付かない。 6 語のいずれについても、意味・求め方は書かれていない。 2 語目と 5 語目は「分析」、3 語目と 4 語目は「時間」で終わるが、 シラバスが対にしているわけではない。 6 語はいずれも、ほかの 34 細目の用語例には現れない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
細目名の括弧有り(この 35 細目で唯一)
説明文一文(74 字)
文末「〜を理解する。」
説明文の「など」1 箇所(「など,」)
説明文の括弧1 箇所(PTS)
列挙に付くラベル用語例
用語例の数6

説明文は一文である。

作業時間分析法,PTS(Predetermined Time Standard)法,ワークサンプリング法など, 代表的な作業測定方法の特徴を理解する。

続けて 6 個が列挙されている。

用語例 サーブリック,作業分析,標準時間,余裕時間,稼働分析, オペレーションスケジューリング

細目名に括弧があるのはこの細目だけである

Section titled “細目名に括弧があるのはこの細目だけである”

細目名は「IE(Industrial Engineering:経営工学)分析手法」である。

この 35 細目のうち、細目名に括弧を持つのはこの細目だけである。

IE の展開と日本語訳が細目名の中で与えられている。

説明文には IE が一度も現れない。

細目名で展開を与える形をシラバスが使い分けているかどうかは書かれていない。

説明文の列挙は「など」で開かれ、さらに「代表的な」が付く。

絞る語位置
など三つの列挙の直後
代表的な「作業測定方法」の前

この表は絞りにあたる語を並べたものである。

この 35 細目で説明文に「代表的な」を持つのは 5 細目である。

三つで全部だとも、この三つが最も重要だとも書かれていない。

説明文の PTS(Predetermined Time Standard)法 は、用語例の 6 語に含まれない。

括弧の中は英語だけで、日本語訳が無い。

この 35 細目には、括弧の中が英語だけの用語例が 17 語ある(括弧の中に「:」を持たず、英語だけが入っているものを数えた。 企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility) は「:」を持つため含めない)。 PTS は説明文の側にあるが、同じく日本語訳を持たない。

このノートで PTS に訳を足さない。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • IE すなわち経営工学の定義、対象範囲
  • 作業時間分析法・PTS 法・ワークサンプリング法の手順、違い、精度
  • PTS の日本語訳
  • サーブリックが何を指すか、記号の種類
  • 標準時間・余裕時間の算出式、余裕率
  • 作業分析と稼働分析の違い
  • オペレーションスケジューリングの手順

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。