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説明文は、何の脅威に対する、何を理解するとしているか。

ネットワークに対する不正アクセス,不正利用,サービスの妨害行為などの脅威に対する対策の仕組み,実装方法,効果を理解する。

「ネットワークに対する不正アクセス,不正利用,サービスの妨害行為などの脅威」に対する対策の 「仕組み,実装方法,効果」を理解するとしている。 「など」は サービスの妨害行為 の後ろにある。

用語例のうち、「フィルタリング」の文字列を持つ語はどれか。

3 語である。 パケットフィルタリング・ステートフルパケットフィルタリング・MACアドレス(Media Access Control address)フィルタリング(1 番目から 3 番目に続けて並ぶ)

3 語の違いを、シラバスは書いていない。

用語例のうち、「認証」の文字列を持つ語はどれか。

認証サーバ と 認証VLAN の 2 語である。 5 番目と 8 番目に置かれている。

2 語の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、ネットワークに対する不正アクセス、不正利用、サービスの妨害行為などの脅威に対する対策の仕組み、実装方法、効果を理解するとしている。用語例は 11 語で、フィルタリングの文字列を持つ語が 3 語ある。11 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 11 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1パケットフィルタリング—
2ステートフルパケットフィルタリング—
3MACアドレス(Media Access Control address)フィルタリングMedia Access Control address
4アプリケーションゲートウェイ方式—
5認証サーバ—
6NAT—
7IPマスカレード(NAPT)NAPT
8認証VLAN—
9VPN—
10ハニーポット—
11リバースプロキシ—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 11 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(60 字)
文末「〜実装方法,効果を理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧無し
用語例の数11
括弧を持つ用語例2
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、60 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は無い。

用語例のうち括弧を持つ語は MACアドレス(…)フィルタリング と IPマスカレード(NAPT) の 2 語である。

文末は「〜実装方法,効果を理解する。」で、この 23 細目でこの形の細目は 3 件(5.(4)・5.(5)・5.(6))である。

シラバスはこの細目を節 5 セキュリティ実装技術 の 4 番目に置いている。

節 5 の【目標】に、細目名と同じ文字列は無い。 2 項目目「ネットワーク,データベースに実装するセキュリティ対策の仕組み,実装技術,効果を修得し,応用する。」は「ネットワーク,データベース」を持ち、「実装技術」と書く。この細目の説明文は「実装方法」と書く。【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • MAC — 5.(3)の用語例 MAC(Mandatory Access Control:強制アクセス制御) の括弧の前の「MAC」が、この細目の用語例 MACアドレス(Media Access Control address)フィルタリング に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b13terms.py・b13where.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「対策」「認証」など)、ここには挙げていない。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 11 語それぞれの意味
  • 「フィルタリング」の文字列を持つ 3 語の違い
  • この細目の MACアドレス(…)フィルタリング と 5.(3)の MAC(…) の関係
  • NAT と IPマスカレード(NAPT) の関係
  • 説明文の 不正アクセス・不正利用・サービスの妨害行為 と 11 語の対応

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。