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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

システム及び/又はソフトウェアの導入に当たり,利用者を支援する作業を理解する。

読点で区切ると、次の 2 つの断片が並ぶ。

  • システム及び/又はソフトウェアの導入に当たり
  • 利用者を支援する作業を理解する。

細目名「利用者支援」は、説明文に現れない。二つ目の断片「利用者を支援する作業を理解する。」は「利用者」と「支援」を持つが、細目名の「利用者支援」の文字列は持たない。

用語例のうち「教育訓練」で始まる語はどれか。

教育訓練資料・教育訓練システム(…) の 2 語で、1・2 番目に続けて置かれる。 2 番目は括弧を持ち、括弧の中は「e-Learning,Web Based Training」である。

3 語と括弧の中の語それぞれの意味と、教育訓練資料 と 教育訓練システム(…) の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、システム及び/又はソフトウェアの導入に当たり、利用者を支援する作業を理解するとしている。用語例は 3 語で、3 語それぞれの意味は書かれていない。細目名「利用者支援」は、説明文に現れない。説明文の各断片の中身も書かれていない。

用語例 3 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1教育訓練資料—
2教育訓練システム(e-Learning,Web Based Training)e-Learning,Web Based Training
3ロジスティクス支援パッケージ—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列は、シラバスの括弧の中の文字列をそのまま写したものである。 3 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(39 字)
文末「〜利用者を支援する作業を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数3
括弧を持つ用語例1
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、39 字である。「など」も括弧も無い。

用語例 教育訓練資料 は、5.(5)③ の細目名「教育訓練」を持つ。用語例 教育訓練システム(…) は、5.(5)③ の細目名「教育訓練」を持つ。用語例 教育訓練システム(…) は、5.(5)③ の用語例と同じ文字列である。 これらの関係を、シラバスは述べていない。

シラバスはこの細目を 5.(4)導入 の見出しの下の 3 番目(最後)に置いている。 5.(4)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

節 5 の【目標】の 1 項目目「システム及び/又はソフトウェアの導入及び受入れ支援の考え方,手順,手法,留意事項を修得し,応用する。」は、見出し名「導入」を文字列として持つ。 【目標】の 1 項目目「システム及び/又はソフトウェアの導入及び受入れ支援の考え方,手順,手法,留意事項を修得し,応用する。」と見出し名「導入」の関係を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • 教育訓練システム(e-Learning,Web Based Training) — この細目の用語例 教育訓練システム(…) が、5.(5)③ の用語例 教育訓練システム(…) にも現れる
  • 教育訓練 — 5.(5)③ の細目名が、この細目の用語例 教育訓練資料・教育訓練システム(…) に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b28gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「導入」「支援」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。用語例の括弧の中は、括弧の中の 1 語と用語例の語全体が同じ文字列の組を除いて、照合する先に含めていない(それ以外の括弧の中に当たる一致は挙げない)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 3 語と括弧の中の語それぞれの意味
  • 説明文の断片「システム及び/又はソフトウェアの導入に当たり」「利用者を支援する作業を理解する。」の中身
  • 教育訓練資料 と 教育訓練システム(…) の関係
  • 細目名「利用者支援」と断片「利用者を支援する作業を理解する。」の関係
  • 教育訓練資料 と 5.(5)③教育訓練 の関係
  • 教育訓練システム(…) と 5.(5)③教育訓練 の関係
  • 教育訓練システム(…) と 5.(5)③ の 教育訓練システム(…) の関係
  • 【目標】の 1 項目目「システム及び/又はソフトウェアの導入及び受入れ支援の考え方,手順,手法,留意事項を修得し,応用する。」と見出し名「導入」の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。