システム及び/又はソフトウェアの導入計画の作成
説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。
システム及び/又はソフトウェアの導入に先立って,実環境への導入及び新旧のシステム及び/又はソフトウェアの移行をどのように実施するのか,データ保全や業務への影響などの留意事項は何か,スケジュールや体制はどのようにするかなど,導入計画を作成,文書化することを理解する。
読点で区切ると、次の 6 つの断片が並ぶ。
- システム及び/又はソフトウェアの導入に先立って
- 実環境への導入及び新旧のシステム及び/又はソフトウェアの移行をどのように実施するのか
- データ保全や業務への影響などの留意事項は何か
- スケジュールや体制はどのようにするかなど
- 導入計画を作成
- 文書化することを理解する。
細目名「システム及び/又はソフトウェアの導入計画の作成」は、説明文に現れない。
用語例のうち「導入」で始まる語はどれか。
導入要件・導入可否判断基準・導入作業・導入文書 の 4 語で、1・3・5・8 番目に置かれる。 「導入」の文字列は、説明文の一つ目・二つ目・五つ目の断片「システム及び/又はソフトウェアの導入に先立って」「実環境への導入及び新旧のシステム及び/又はソフトウェアの移行をどのように実施するのか」「導入計画を作成」にも現れる。
4 語それぞれの意味と、4 語と断片「システム及び/又はソフトウェアの導入に先立って」「実環境への導入及び新旧のシステム及び/又はソフトウェアの移行をどのように実施するのか」「導入計画を作成」の関係を、シラバスは書いていない。
用語例のうち「移行」を持つ語はどれか。
移行要件(…)・一斉移行・段階移行・移行リハーサル・移行システム の 5 語で、2・9・10・11・12 番目に置かれる。 2 番目の 移行要件(…) は括弧を持ち、括弧の中は「プロセス及びデータの移行,移行保守の取組方法及びスケジュール」である。9・10 番目の 一斉移行・段階移行 は「移行」で終わり、2・11・12 番目は「移行」で始まる。「移行」の文字列は、説明文の二つ目の断片「実環境への導入及び新旧のシステム及び/又はソフトウェアの移行をどのように実施するのか」にも現れる。
5 語と括弧の中の語それぞれの意味と、5 語と断片「実環境への導入及び新旧のシステム及び/又はソフトウェアの移行をどのように実施するのか」の関係を、シラバスは書いていない。
シラバスは、システム及び/又はソフトウェアの導入に先立って、実環境への導入及び新旧のシステム及び/又はソフトウェアの移行をどのように実施するのか、データ保全や業務への影響などの留意事項は何か、スケジュールや体制はどのようにするかなど、導入計画を作成、文書化することを理解するとしている。用語例は 14 語で、この 13 細目で最も多い。14 語と括弧の中の語それぞれの意味は書かれていない。細目名「システム及び/又はソフトウェアの導入計画の作成」は、説明文に現れない。説明文の各断片の中身も書かれていない。
用語例 14 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | 導入要件 | — |
| 2 | 移行要件(プロセス及びデータの移行,移行保守の取組方法及びスケジュール) | プロセス及びデータの移行,移行保守の取組方法及びスケジュール |
| 3 | 導入可否判断基準 | — |
| 4 | インストール計画の作成 | — |
| 5 | 導入作業 | — |
| 6 | リプレース | — |
| 7 | 並行稼働対応 | — |
| 8 | 導入文書 | — |
| 9 | 一斉移行 | — |
| 10 | 段階移行 | — |
| 11 | 移行リハーサル | — |
| 12 | 移行システム | — |
| 13 | カナリアリリース | — |
| 14 | ブルーグリーンデプロイメント | — |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列は、シラバスの括弧の中の文字列をそのまま写したものである。 14 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(132 字) |
| 文末 | 「〜文書化することを理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 2 箇所 |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 14 |
| 括弧を持つ用語例 | 1 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、132 字である。「など」は 2 箇所ある。括弧は無い。
用語例 14 語は、この 13 細目で最も多い。
この細目の細目名は、5.(1) の説明文に現れる。 これらの関係を、シラバスは述べていない。
シラバスはこの細目を 5.(4)導入 の見出しの下の 1 番目に置いている。 5.(4)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
節 5 の【目標】の 1 項目目「システム及び/又はソフトウェアの導入及び受入れ支援の考え方,手順,手法,留意事項を修得し,応用する。」は、見出し名「導入」を文字列として持つ。 【目標】の 1 項目目「システム及び/又はソフトウェアの導入及び受入れ支援の考え方,手順,手法,留意事項を修得し,応用する。」と見出し名「導入」の関係を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- システム及び/又はソフトウェアの導入計画の作成 — この細目の細目名が、5.(1)の説明文に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b28gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「文書」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。用語例の括弧の中は、括弧の中の 1 語と用語例の語全体が同じ文字列の組を除いて、照合する先に含めていない(それ以外の括弧の中に当たる一致は挙げない)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 14 語と括弧の中の語それぞれの意味
- 説明文の断片「システム及び/又はソフトウェアの導入に先立って」「実環境への導入及び新旧のシステム及び/又はソフトウェアの移行をどのように実施するのか」「データ保全や業務への影響などの留意事項は何か」「スケジュールや体制はどのようにするかなど」「導入計画を作成」「文書化することを理解する。」の中身
- 導入要件・導入可否判断基準・導入作業・導入文書 と断片「システム及び/又はソフトウェアの導入に先立って」「実環境への導入及び新旧のシステム及び/又はソフトウェアの移行をどのように実施するのか」「導入計画を作成」の関係
- 移行要件(…)・一斉移行・段階移行・移行リハーサル・移行システム と断片「実環境への導入及び新旧のシステム及び/又はソフトウェアの移行をどのように実施するのか」の関係
- この細目と、5.(1) の説明文の「システム及び/又はソフトウェアの導入計画の作成」の関係
- 【目標】の 1 項目目「システム及び/又はソフトウェアの導入及び受入れ支援の考え方,手順,手法,留意事項を修得し,応用する。」と見出し名「導入」の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。