競合分析
用語例のうち括弧を持つ語はどれか。括弧の中は展開か。
ハーフィンダール・ハーシュマン指数(HHI) の 1 語である。 括弧の中は略語 HHI で、見出しが日本語の名前である。 HHI の英語の展開はシラバスに無い。 ノートの側で英語のつづりを補わない。
説明文の長さは、この 24 細目のなかでどうか。
競合分析の目的,特徴,手順を理解する。
19 字で、この 24 細目のなかで最も短い。 「目的,特徴,手順を理解する。」の定型に細目名を付けただけの形である。
用語例の「競争」「競合」「価格」は、ほかの細目のどこに現れるか。
- 競争(競争状況)— 1.(1)・1.(2)① の用語例(競争戦略・競争優位)、1.(3)① の細目名・説明文・用語例
- 競合(競合相手の数)— 1.(3)① の用語例(既存競合者同士の敵対関係)、2.(1)① の説明文(競合関係)
- 価格(製品やサービスの価格)— 2.(1)① の用語例、2.(1)② の説明文、2.(2)② の細目名・説明文・用語例
(細目名・説明文・[手順の例]・用語例の 4 種すべてを対象に、部分一致で照合した結果である。)
どれもシラバスはこの細目と結び付けていない。
シラバスは競合分析の目的、特徴、手順を理解するとしている。説明文は 19 字で、この 24 細目のなかで最も短い。用語例は 5 語で、括弧を持つのは ハーフィンダール・ハーシュマン指数(HHI) だけで、HHI の英語の展開は無い。分析の手順の中身も、HHI の意味も書かれていない。
用語例 5 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | 競争状況 | — |
| 2 | 競合相手の数 | — |
| 3 | 製品やサービスの価格 | — |
| 4 | 技術動向 | — |
| 5 | ハーフィンダール・ハーシュマン指数(HHI) | HHI |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、展開・訳・例示の区別をシラバスは付けていない。 5 語のいずれについても、意味・使い方はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(19 字) |
| 文末 | 「〜,特徴,手順を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 5 |
| 括弧を持つ用語例 | 1 |
| [手順の例] | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、19 字である。
競合分析の目的,特徴,手順を理解する。
用語例は 5 語である。
競争状況,競合相手の数,製品やサービスの価格,技術動向,ハーフィンダール・ハーシュマン指数(HHI)
シラバスはこの細目を 3.(2)目標設定及び評価のための代表的な情報分析手法 の見出しの下に置いている。
用語例の 5 語
Section titled “用語例の 5 語”4 語(競争状況・競合相手の数・製品やサービスの価格・技術動向)は括弧を持たない。 4 語の意味・関係はシラバスに書かれていない。並びにも順序の意味は与えられていない。
製品やサービスの価格 と、3.(2)④ の用語例 製品・サービスの価値 は形が似ているが別の語である。 「や」と「・」、「価格」と「価値」が違う。片方に寄せない。
「目的,特徴,手順」の定型
Section titled “「目的,特徴,手順」の定型”説明文は、この 24 細目のうち 9 件に共通する「目的,特徴,手順を理解する。」の形で、9 件のうち最も短い。 「手順」の語はあるが、競合分析 の手順の中身はどこにも書かれていない。
3.(2)の見出しの下の 4 細目は、4 件ともこの文末を持つ。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- HHI の英語の展開、意味
- 5 語の意味・関係
- 分析の手順・進め方
- 1.(3)① の ファイブフォース分析 との関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。