AIの活用領域及び活用目的
説明文は、何を理解するとしているか。
研究開発・調達・製造・物流・販売・マーケティング・サービス・金融・インフラ・公共・ヘルスケアなど様々な領域(生産,消費,文化活動)で活用されているAIシステム・AIサービスの特徴,AIの利活用目的(仮説検証,知識発見,原因究明,計画策定,判断支援,活動代替など),活用例(教師あり学習による予測(売上予測,り患予測,成約予測,離反予測),教師なし学習によるグルーピング(顧客セグメンテーション,店舗クラスタリング),生成AIの活用(文章の添削・要約,アイディアの提案,科学論文の執筆,プログラミング,画像生成など))を理解する。
3 つを理解するとしている。
- 様々な領域で活用されているAIシステム・AIサービスの特徴
- AIの利活用目的(括弧の中に 6 つ。「など」がある)
- 活用例(括弧の中に 3 つ。そのそれぞれがさらに括弧を持つ)
活用例の 3 つは、それぞれ括弧の中に何をいくつ並べているか。閉じているのはどれか。
| 活用例 | 括弧の中 | 数 | 「など」 |
|---|---|---|---|
| 教師あり学習による予測 | 売上予測,り患予測,成約予測,離反予測 | 4 | 無し |
| 教師なし学習によるグルーピング | 顧客セグメンテーション,店舗クラスタリング | 2 | 無し |
| 生成AIの活用 | 文章の添削・要約,アイディアの提案,科学論文の執筆,プログラミング,画像生成 | 5 | 有り |
「など」を持つのは 生成AIの活用 の括弧だけである。 残る 2 つの括弧がそれで全部かどうかは、シラバスは述べていない。 「り患予測」はひらがなを含む表記で、シラバスのまま置く。
「生成AI」の語は、この 24 細目のどこに現れるか。
この細目の説明文(活用例の「生成AIの活用」)と、この細目の用語例 生成AI の 2 箇所だけである。 (細目名・説明文・用語例の 3 種と【目標】を対象に、部分一致で照合した結果である。)
説明文の「生成AIの活用」の括弧の中に並ぶ事柄と、用語例 生成AI の関係は、シラバスに書かれていない。
シラバスは、様々な領域で活用されているAIシステム・AIサービスの特徴、AIの利活用目的、活用例を理解するとしている。説明文は 264 字で、この 24 細目のなかで最も長く、括弧の中にさらに括弧を持つ。用語例は 12 語で、括弧を持つ語は無い。12 語の意味も、説明文の活用例との対応も書かれていない。
用語例 12 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | 特化型AI |
| 2 | 汎用AI |
| 3 | チューリングテスト |
| 4 | フレーム問題 |
| 5 | シンボルグラウンディング問題 |
| 6 | AIによる認識 |
| 7 | AIによる自動化 |
| 8 | AIアシスタント |
| 9 | 生成AI |
| 10 | マルチモーダルAI |
| 11 | ランダム性 |
| 12 | マテリアルズインフォマティクス |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 12 語のいずれについても、意味・使い方はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(264 字) |
| 文末 | 「〜画像生成など))を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 3 箇所 |
| 説明文の中の括弧 | 6 個 |
| 用語例の数 | 12 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
説明文が挙げる事柄(シラバスの並び順のまま)
| 区分 | 並んでいる事柄 | 「など」 |
|---|---|---|
| 領域 | 研究開発・調達・製造・物流・販売・マーケティング・サービス・金融・インフラ・公共・ヘルスケア(11) | 有り |
| 領域の後ろの括弧 | 生産,消費,文化活動(3) | 無し |
| AIの利活用目的 | 仮説検証,知識発見,原因究明,計画策定,判断支援,活動代替(6) | 有り |
| 活用例 | 教師あり学習による予測,教師なし学習によるグルーピング,生成AIの活用(3) | 無し |
区分の名前(領域・利活用目的・活用例)は説明文の語である。 領域の後ろの括弧(生産,消費,文化活動)と、前に並ぶ 11 の事柄の関係は、シラバスは述べていない。
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、264 字で、この 24 細目のなかで最も長い(次は 2.(3)の 203 字)。 説明文の中の括弧は 6 つで、活用例の括弧の中にさらに 3 つの括弧がある。 「など」は 3 箇所ある。
シラバスはこの細目を 1.(5)AI(Artificial Intelligence:人工知能)の利活用 の見出しの下の 2 番目に置いている。
用語例の「AI」
Section titled “用語例の「AI」”12 語のうち 7 語が「AI」の文字列を持つ(特化型AI、汎用AI、AIによる認識、AIによる自動化、AIアシスタント、生成AI、マルチモーダルAI)。 残る 5 語は チューリングテスト、フレーム問題、シンボルグラウンディング問題、ランダム性、マテリアルズインフォマティクス である。
語の文字列の共通点であって、シラバスの分類ではない。 12 語どうしの関係、例えば 特化型AI と 汎用AI の関係も書かれていない。 12 語と説明文の領域・利活用目的・活用例の対応も書かれていない。
説明文の中の語と用語例
Section titled “説明文の中の語と用語例”説明文の語と用語例が同じ文字列なのは「生成AI」だけである(問い 3)。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 12 語それぞれの意味
- 領域・利活用目的・活用例と用語例の対応
- 特化型AI と 汎用AI の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。