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説明文は、どのシステムについて何を理解するとしているか。

電子受発注システム,電子調達システムの仕組み,特徴,留意事項を理解する。

電子受発注システム と 電子調達システム の 2 つについて、仕組み,特徴,留意事項を理解するとしている。

細目名は「電子受発注システム」だけで、電子調達システム は細目名に含まれない。 2 つの関係はシラバスに書かれていない。

説明文の「電子調達」は、この 24 細目のほかのどこに現れるか。

1.(3)行政システム の用語例に 2 箇所現れる。 用語例 電子調達 と、GEPS(Government Electronic Procurement System:政府電子調達システム) の括弧の中である。 (細目名・説明文・用語例の 3 種と【目標】を対象に、部分一致で照合した結果である。)

3.(1)① の 電子調達システム と 1.(3)の語が同じものだとは、シラバスは述べていない。

シラバスは、電子受発注システムと電子調達システムの仕組み、特徴、留意事項を理解するとしている。細目名には電子受発注システムだけが入る。用語例は 3 語で、この 24 細目で用語例が 3 語の細目は 3 件ある。仕組み・特徴・留意事項の中身も、3 語の意味も書かれていない。

用語例 3 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1オンラインモール
2オンラインショッピング
3電子入札

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 3 語のいずれについても、意味・使い方はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(36 字)
文末「〜留意事項を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数3
括弧を持つ用語例0

説明文は一文、36 字である。「仕組み,特徴,留意事項」の並びは、3.(1)② の一文目と、節 3 の【目標】1 項目目にもある。

用語例は 3 語で、この 24 細目で用語例を持つ細目のうち最も少ない(3.(1)④・4.(2)① も 3 語)。

シラバスはこの細目を 3.(1)EC(Electronic Commerce:電子商取引) の見出しの下の 1 番目に置いている。 見出しは EC の後ろの括弧の中に、英字と日本語を「:」で区切って持つ。

オンラインモール と オンラインショッピング は「オンライン」で始まる。 電子入札 は「電子」で始まる。 語の文字列の共通点であって、シラバスの分類ではない。 3 語と説明文の 2 つのシステムの対応は書かれていない。

「オンライン」は 3.(1)③ の用語例 オンライン商用サービス・オンライントランザクション処理 と、1.(3)の用語例 社会保険オンラインシステム にも現れる。 (細目名・説明文・用語例の 3 種と【目標】を対象に、部分一致で照合した結果である。)

細目名の「受発注」は、3.(2)① の説明文(「受発注や決済の仕組み」)にも現れる。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 電子受発注システム・電子調達システム の仕組み・特徴・留意事項の中身
  • 3 語それぞれの意味
  • 3 語と 2 つのシステムの対応
  • 1.(3)の 電子調達 との関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。