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説明文と節 3 の【目標】3 項目目は、どこが同じでどこが違うか。

ソーシャルメディアの概念,類型,技術的背景を理解する。

箇所書き方
説明文ソーシャルメディアの概念,類型,技術的背景を理解する。
【目標】3 項目目ソーシャルメディアの概念,類型,技術的背景を修得し,適用する。

「概念,類型,技術的背景」の 3 語は同じで、並びも同じである。 違うのは文末だけである。

用語例 10 語は、説明文の「類型」に当たるか。

シラバスは述べていない。 説明文は「類型」を理解するとしているが、10 語との関係は書かれていない。 10 語が並んでいることまでが事実である。 概念・類型・技術的背景の中身も書かれていない。

括弧を持つ用語例はどれか。括弧の中の形はどうか。

CMS(Content Management System:コンテンツ管理システム) と CGM(Consumer Generated Media:消費者生成メディア) の 2 語で、どちらも括弧の中が「英語:日本語」の形である。

SNS は英字だけで、括弧を持たず、展開も訳も無い。

シラバスは、ソーシャルメディアの概念、類型、技術的背景を理解するとしている。説明文は節 3 の【目標】3 項目目と同じ 3 語を持ち、文末だけが違う。用語例は 10 語で、括弧を持つのは CMS と CGM の 2 語である。10 語と「類型」の関係も、10 語の意味も書かれていない。

用語例 10 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1SNS—
2電子掲示板—
3ブログ—
4ミニブログ—
5リアルタイムウェブ—
6ライフログ—
7情報銀行—
8シェアリングエコノミー—
9CMS(Content Management System:コンテンツ管理システム)Content Management System:コンテンツ管理システム
10CGM(Consumer Generated Media:消費者生成メディア)Consumer Generated Media:消費者生成メディア

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、展開・訳・例示の区別をシラバスは付けていない。 10 語のいずれについても、意味・使い方はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(27 字)
文末「〜技術的背景を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数10
括弧を持つ用語例2

説明文は一文、27 字である(この 24 細目では 3.(1)③・5.(1)③ の 24 字に次いで短い)。

節 3 e-ビジネス の 3 番目の番号(3)が、丸数字を持たずにそのまま細目になっている。

  • ブログ・ミニブログ — ミニブログ は ブログ の文字列を含む

語の文字列の共通点であって、シラバスの分類ではない。 ブログ と ミニブログ の関係はシラバスに書かれていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • Consumer — CGM の括弧の中。3.(1)③ の BtoC・CtoC・DtoC の括弧の中にもある
  • Management System — CMS の括弧の中。2.(4)の PMS、1.(4)の EMS などの括弧の中にもある

(細目名・説明文・用語例の 3 種と【目標】を対象に、部分一致で照合した結果である。 この細目の語の一部がほかの細目と重なる例はほかにもあり(「情報」「電子」など)、ここでは列挙しない。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 概念・類型・技術的背景の中身
  • 10 語それぞれの意味
  • 10 語と「類型」の関係
  • SNS の展開

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。